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ためしてガッテン下痢の原因は糖と胆汁!?対策方法と見分け方大公開!

2016/06/30

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11月18日のためしてガッテンではおなかのピンチ!下痢が特集されました!
番組に登場した下痢の犯人「糖」と「胆汁」による下痢を解決する方法&見分け方をご紹介します♪

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下痢の原因となる犯人は「糖」!?

下痢は急になるととても困りますよね。
下痢になるには
・油っこい食事
・牛乳
・ストレス
など様々な原因があると言われていますが今回番組では新たな真犯人として意外なものが紹介されたんです!

それはなんと・・・「パン」!!
パンが原因になるなんてびっくりですよね。

実はパンに含まれる「糖」が下剤と同じ働きをすることがあるんだそうです。
パン以外にも色々な食材に含まれていますよね。
番組ではパンの他にも大豆、牛乳、にんにく、ねぎ、りんごなどが登場しました。

実は糖は医療用の下剤にも使われているんです。

番組ではギブソン博士と言う人が、慢性の下痢に悩む人10人を対象に2週間以上これらの食材を避けてもらう実験を行ったところ10人中8人が下痢の症状が大きく改善されたという結果が紹介されました。

糖で下痢になるなんて驚きですね!

糖でなぜ下痢に!?

次に取り上げられたのが下痢の原因の代表格とされている「牛乳」です!
下痢気味の人に牛乳を飲ませCTを撮ったところ、牛乳を飲む前よりも腸が水分でびしゃびしゃになっていることがわかりました。
なぜこんなことになるのかというと・・・

そもそも大腸は食べ物から水分を吸収して硬い便を作る役割を持っています。
それなのに牛乳を飲むと、大腸が急に水を出してしまうため腸が水分でびしゃびしゃになり、下痢になってしまっていたという事なんです。

なぜ大腸が水分を出してしまうかと言うと、大腸に対し小腸は食べ物の栄養を吸収する働きを持っています。
分解酵素を使い例えば牛乳を飲んだ場合乳糖を分解します。
しかし分解酵素がうまく使えないと、乳糖は小腸で分解されずそのまま大腸へ行き、その結果大腸が水分を出していたんです。
分解酵素の分解力には個人差があり、その劣化の仕方にも個人差があります。

実は牛乳に含まれる乳糖と、パンなど小麦に含まれるフルクタンという糖は人間が分解できない物質なため食べると下痢になることがあるという事なんです。
他にも果糖なども分解しづらい物質です。

牛乳やパンを食べても下痢にならない人もいるのにどうして?という疑問が生まれますが、
大腸が水浸しになるかは個人差があり、過敏に反応する人が下痢になるということです。

こういった食材は生きていくうえでも大切な栄養素なのでおなかに問題がない人は避ける必要はありません。
避けた方がいい人と言うのは
・月3回以上下痢に悩んでいる
・過敏性腸症候群の診断を受けている人
です。

日本人の場合、なんと乳糖に限って言えば6歳ごろまでに分解能力が落ちてしまうんだそうです。
そんなに早く劣化してしまうなんてびっくりですよね。

下痢に悩んでいる方は一度除去してみるのもいいかもしれませんね!

糖による下痢の見分け方

もしかしたら自分は糖による下痢なのでは・・?と思ったら見分け方があるので是非チェックしてみてください!

<見分け方>
前日多く食べたものを疑う
食事の最初に食べたものをチェックします。

<対策>
すきっ腹で食べない
バランスよく食べる

もしも苦手な食材がわかったら、1回の食事で食べる量を減らしてみます。
また、消化のいい食べ物のあとに食べるといいそうです!
是非やってみてくださいね♪

下痢を起こしやすい糖の特徴

下痢を起こしやすい糖とは・・・

「消化吸収に時間がかかる糖」

です!
大腸が水を出して薄めたくなってしまうんだとか。

つまりなぜご飯はよくてパンや大豆はだめなのかというと、ご飯は吸収がよい糖だからなんですね。
ちなみに大豆でも豆腐などの大豆加工食品の糖は吸収しやすいため大丈夫な食材です。
(大豆を加工する過程で糖が分解されるため)
大豆が合わない方はそういった加工食品で大豆の栄養を摂るといいかもしれませんね!

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もう1つの犯人は「胆汁」!!

もう1つ下痢の原因として紹介されたのはなんと「胆汁」でした!

胆汁は胃で分解できなかった脂肪を小腸で分解してくれます。
活躍した後はまた胆のうに戻り、何度でも再利用されます。
しかし分解できない脂肪があると大腸にそのまま進んでしまい、その結果大腸が水分を多くだし下痢になってしまっていたんです。
胆汁の帰り道となる小腸の末端の機能が悪くなっていると、このようなことが起こってしまいます。

感染症や食あたりを何度も経験した人は、小腸の機能が低下している場合があります。
そのため胆汁の帰り道が傷ついているため下痢を繰り返してしまうことがあるんです。

中には盲腸の手術で胆汁の帰り道を切除してしまった人などもいます。
胆のうを手術で摘出した人などもこれに該当するそうです。

このケースの下痢にはどんな下痢止めも効かないという特徴があります。

胆汁による下痢の見分け方

胆汁による下痢の見分け方ですが・・・

・その日の最初の食後になる
・痛みはない
・出せばおさまる

という人です。

対策コントロール方法!

ただし、胆汁による下痢は自分でコントロールできる場合が多いんだそうです。
方法としては・・

1、食事のタイミングを早めてトイレを済ませてから外出する。
2、朝の食事量を減らす(胆汁が減り、大腸への刺激が少なくなる)

是非やってみてくださいね!

下痢にも色々な原因があるんですね。
自分はどのタイプに当てはまるのかまずはそこを究明して、きちんと対策していきたいですね!

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