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林修の今でしょ!講座 病気対策法・健康

林修の今でしょ講座!低気圧から起こる体の不調対策方法大公開!

2016/06/03

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5月31日の林修の今でしょ講座!では梅雨の時期に要注意な天気痛が特集されました!
脳卒中や腰痛、肩こり、心臓病、頭痛などが起こるメカニズムや対策方法をご紹介します♪

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低気圧が体に及ぼす影響とは!?

実は低気圧が体に影響を及ぼしていることが近年わかってきているんです。
腰痛、肩こり、片頭痛、関節痛、心臓発作、脳卒中など様々な病気の引き金になることがあるんです。
これらは医学的根拠があり、気象と健康の関係は海外では100年以上前から研究されています。

低気圧は気圧が低い状態のことですが、そもそも気圧とは空気にも重みがあります。
密閉された空間で空気を抜くと中のマシュマロは圧がなくなり膨張します。
山の頂上でお菓子の袋が膨らむのも、外からの空気の圧が減るからなんです。(つまり低気圧)

実は6月は1番気圧が低い月で、体に大きな影響を与える月でもあるというわけなんです。

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第5位 片頭痛

1013hPa(1気圧)から6~10hPa気圧が低下すると頭痛が起こるという最新研究報告があります。
なぜ気圧の変化で頭痛がするのかというと、低気圧により脳内の血管が拡張され神経を圧迫し痛みが出て片頭痛が起こるんです。

対策法としてはマグネシウムとビタミンB2を積極的に摂るのがおすすめです。
マグネシウムは神経の興奮を抑えて安定化させる働きがあります。
ビタミンB2は片頭痛の発生を抑えるセロトニンの放出を促す効果に期待できるんです。

おすすめの食べ物は「ピーナッツ入りレバニラ炒め」です。
ピーナッツにマグネシウムが、レバーにはビタミンB2が豊富です。

また強い光を避け、部屋を暗くする頭を冷やすのも効果があります。
あまりにもひどい場合はお医者さんを受診してくださいね!

第4位 肩こり・腰痛・関節痛

気圧が下がると耳が変化を察知します。
耳の中にある三半規管と蝸牛の間の前庭が気圧の変化を察知しているんだそうです。
変化を察知すると目と耳の情報の差で自律神経が興奮してしまいつかれてしまいます。
(耳では揺れとして感知しますが、目で見える情報では揺れていないため)

自律神経は痛覚神経とつながっています。
そのため自律神経が刺激を受け興奮すると痛覚神経も刺激されてしまうことがあります。
慢性的な痛みはストレスでひどくなることがあります。
これも同じようなことなんですね。

実はこれらの痛みは「酔い止めバンド」を使うと和らげることができる場合があるそうです!
どこに当てるかというと、腕にある「内関」というツボに当てます。
場所は手首から指3本分離したところ、抑えるとずきーっとする部分です。
バンドがない場合は米粒をツボの部分に当たるようにテープで貼ってもいいそうです。
やりすぎると効きにくくなるので要注意です。
やり方としてはお手軽でいいですね!

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第3位 肺塞栓症

肺塞栓症はエコノミークラス症候群と同じような症状になる病気です。
肺に血栓ができてしまい、詰まってしまう怖い病気なんです。

エコノミークラス症候群と同じで低気圧で体の組織がむくみ、筋肉のポンプ機能が低下して血流が滞ります。
運動不足や基礎疾患のある人は特に注意が必要です。

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対策方法としては「足指グーパー運動」が効果的です!
厚生労働省が発表した方法で、足指をグーパーグーパー1日10回×3セット行うだけです!
これなら座ってでもできるのでいいですね。

他にもこんな方法もおすすめです!

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第2位 脳卒中

ワースト2位は脳卒中です。
脳の中の血管に流れる血液の量が変化するため起こりやすくなるんです。

そのため深部脳内出血が多くなることがわかっています。
さらにくも膜下出血の発症数も増えるんだそうです。

特に高齢者の方や血管に疾患のある人は要注意です。

対策方法としては、塩を減らして酢を使うことです。
血液中の塩が増えると水分と結びつき血液量が増えます。
丈夫な血管ではないところに大量の血液が流れ込むと危険です。
減塩に心がけたいですね!

第1位 心臓発作

第1位は心臓発作です。
心臓発作とは心筋梗塞や狭心症などから起こる突発的な発作のことです。
動脈がけいれんして狭くなったり血栓でふさがってしまうような症状のことです。
心臓発作が起こりやすくなる原因は脳卒中に似ています。

全身に送る血液量が増えると心臓にも負担がかかるんですね。

心臓の負担を減らすには血流を改善することです。
おすすめは
・発酵食品類に含まれる「ラクトトリペプチド」
・魚類「魚肉ペプチド」
・青魚・アマニ油など「オメガ3系脂肪酸」
です。

ラクトトリペプチドや魚肉ペプチドは血圧を上げる成分の働きを妨げる効果が期待できます。
これらが効率よく食べられるのは「イワシのなめろう」がおすすめです。
味噌が発酵食品、青魚と魚類はイワシでクリアできます。
加熱調理しないのでこれからの季節さっぱり食べられるのもいいですね!

気圧の変化で体の調子が悪くなるという人はぜひ実践してみてくださいね!

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