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ガッテン心臓マッサージの正しいやり方!プリンセスプリンセスのダイアモンドが命を救う!

正しい心臓マッサージのやり方

9月21日のNHKガッテンで放送された心臓マッサージが特集されました。
そもそもの行う目的や正しいやり方のポイント、AEDについてやプロ並みに行うために効果的なプリンセスプリンセス(プリプリ)の名曲「ダイアモンド」の効果、心筋梗塞の原因となる心臓脂肪の減らし方などをご紹介します!
覚えておくと家族の命を救うことが出来るかもしれない大切なことなので是非一度目を通してみてください!

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命を救う心臓マッサージの重要性とは?

突然死の約6割が心臓発作などの心疾患だということがわかっています。
さらにそのうちの45%が自宅で起こっているんです。
心臓発作が突然起こってしまった時に救いとなるのが「心臓マッサージ」です。

誰しもがなるかもしれない可能性を持っている怖いものですが、正しい心臓マッサージの仕方ってイマイチよくわからない!という方も少なくないのではないでしょうか。
もしも家族や大切な人が目の前で倒れてしまった時に、自分が正しい知識を持って、適切な処置を行うことが出来れば大切な命を救うことが出来るかもしれません。

心臓マッサージの目的とは?

そもそも心臓マッサージの目的とは、「脳などの重要な臓器への血流を維持すること」なんです。
心臓を復活させるためではないんですね。
目から鱗です。

心臓マッサージのポイントはしっかりと「引く」こと!

行う上でのポイントは、「灯油ポンプ」に例えるとわかりやすく理解することが出来ます。
押すだけではなく手を緩めないとポンプの中に水が入っていきません。

同じで引きが弱いと血液がしっかり心臓に入ってきません。
なので押すだけではなく、しっかりと「引く」ことが大切なんです!!

プリンセスプリンセスのダイヤモンドで誰でも上手に心臓マッサージが出来る!!

実はこの「正しい心臓マッサージ」のやり方に、プリンセスプリンセスの名曲「ダイアモンド」が関係しているというんです!
この方法を教えてくれたのは京都医科大学の救急医療学教室、講師の山畑佳篤先生です。

とっても有名な曲なので、誰しもがどこかで1度は聞いたことがあるのではないかと思うのですが、どんな曲だったっけ・・?という方のために動画を探してみました!
この方法は、国からも認められ補助金も出ているれっきとした方法なんです。
ママが出産するときの母体急変の時の心臓マッサージの講習会でも使われています。

もともとは「うさぎとかめ」(もしもしかめよ~かめさんよ~、のあの歌です)で講習がされていたそうなのですが、うさぎとかめだと押すことに意識が行ってしまい、もう1つのポンプの大切な「引く」という役割をうまく果たせていなかったそうです。
そこで山畑先生が考え付いた最適な歌がこのダイアモンドだったというわけです。

公式からはyoutubeにはアップされていなかったのでカバーを歌って見える方の動画ですがとっても上手なので曲を聞いてみたい!という方は是非一度聞いてみてください。
歌詞やメロディーもとても忠実で聞きやすいです。

実際に歌に合わせてマッサージの動きを自分でやってみるとよくわかるのですが、ダイアモンドに合わせて行うと、きちんと押すだけではなく引く動作も上手にやることが出来ますよね。

この曲のすごいところは、
・112回/分行える
・裏打ちがあるので、引く動きで血流をアップさせることが出来る
・メロディーにのって行うことで続けることが出来る
というメリットがあります。

救急車が到着するまで心臓の代わりとしてしっかり行うと助かる可能性が2倍にもなるんだそうです!!
歌をあまりよく知らない方はまずこの曲を覚えることから始めるといいかもしれませんね・・!

このベストアルバムの中にも収録されています。

自宅で出来る心臓マッサージ練習法

続いて、山畑先生が教えてくれた自宅で簡単に出来る心臓マッサージの練習方法をご紹介します!

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用意するもの

2リットルのペットボトル(タオルで包む、中身は空に)
もしくは、ざぶとん4枚程度
辞書などの高さがあるもの

やり方

胸骨圧迫のやり方です。
1、座布団で行う場合は1番の1枚だけ折る。
ペットボトルで行う場合はタオルでくるみ、下に辞書などの高さのあるものを置いて高さを出す。

胸の真ん中に手の付け根を置く。(本当に行う時の位置です。練習ではタオルでくるんだペットボトルの上に手を置いて行います)
ひじはまっすぐに、約5㎝押す。

家族みんなで練習したいですね!

その他の心臓マッサージに効果的な曲!

実は他にも適している曲があります。

・AKB48の365日の紙飛行機

・いつでも夢を

です。
知っていて、自分が好きで覚えやすい曲を選ぶといいですね。

AEDとは?使い方も紹介!

もう1つ知っておきたいのが「AED」についてです。
最近では色々なところに置いてあるので、見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。

AEDとは心室細動という異常な動きをしてしまった心臓を電気ショックで正常な動きにすることが出来る装置なんです。

もしも倒れている人がいたらまず心臓マッサージを行い、他のもう1人にAEDを持ってきてもらいます。
使い方は音声で指示をしてくれるので、それに従って行えば大丈夫です。
電気ショックが終わったらすぐに心臓マッサージを再開します。

人工呼吸は一般の人はやる必要はないとされているので、大切なのは心臓マッサージです!!
AEDも機械が指示をしてくれるのなら怖がらずにきちんと使いたいですね。

心筋梗塞を引き起こす心臓脂肪とは?

また、今回心筋梗塞を引き起こす犯人として紹介されたのが「心臓脂肪」です。
もともと心臓脂肪は普通の人にもある、心臓の周りについて脂肪のことですが、つきすぎると心筋梗塞の原因となることが分かっています。

必要以上に分厚くなると、心臓の血管に向かって細い血管が出来、毒を送るようになり血栓の原因となります。

内臓脂肪が多い人は心臓脂肪も多くなる傾向があります。
ダイエットをすると心臓脂肪から優先的に落ちてくれるので、太るのはやっぱり体に良くないんですね・・・。

心臓脂肪を効果的に減らすには?

効果的に減らすには、少し息がはあはあする心拍数が普通より30上がるくらいの運動を行うことです。

具体的には・・
・ちょっと早歩き
・階段を上る
など日常生活で十分出来る動きでOKです。
1日30分程度でいいので、軽いウォーキングを毎日習慣づけるだけでもいいですね。

色々な運動を組み合わせてこま切れで合計30分での大丈夫です。
意識して運動を習慣に取り入れていきたいですね!

まとめ

もしも何かあったとき、迷ったら押す!!それが大切ということでした。
遅れればそれだけ助かる可能性も低くなります。

歌を思い出す、それが勇気を出すきっかけになれば、と山畑先生もおっしゃっていました。
自分で自分は助けることが出来ません、なので家族や知り合いにこの方法を広めて、少しでもみんなが助かる可能性が高くなるように是非話の話題に出してみてください。

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