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ガッテンの盲腸の原因&免疫細胞の役割も!手術後大腸がんのリスクがあがることも!

ガッテンの盲腸の原因と症状について
3月8日のNHKガッテン!で特集された「盲腸の原因」や「早期発見のための症状チェックポイント・予防方法」、また実は免疫細胞の役割もあるという「盲腸の役割」についてまとめてみました!
重症ではない場合薬か手術か選ぶことが出来るケースもあります。
ですがメリットデメリットがあるのでよく考えて決めたいですね。

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盲腸と大腸がんの関係とは?

盲腸ってよく切った、手術したという話を聞いたことがある方も少なくないのではないでしょうか。
我が家も祖母が手術をしています。

実は今回台湾の医師のデータによると、盲腸を手術した人に大腸がんのリスクが上がるということがわかったそうです。

まさか盲腸と大腸がんに関係があったなんて驚きですよね。
なくてもいい部位だから切除して終わり、というイメージがありましたがどうやらそうではないようです。

盲腸の手術をしたことがある人はない人に比べて大腸がんのリスクが2.1倍になるというデータがあります。
ただしこれは手術の後3年半の間だけ、リスクが上がるということなんだそうです。

盲腸の役割とは?

人間の盲腸はどこにあるかというと、大腸の一部として存在しています。

実は盲腸が痛くて切る、というのは正確には「虫垂炎」といい、「虫垂」という部分が炎症を起こすため引き起こされる病気なんです。

虫垂は盲腸の下に存在しています。
この虫垂が炎症を起こし、腫れて破裂してしまうと中に溜まった膿が飛び散り激痛となって感じます。
これは放置すると命に関わることもあります。

ではなぜ虫垂が炎症を起こすのかというと、
・魚の骨
・入れ歯
・乳歯

など食べても消化されないようなものを食べたことがあると、虫垂炎を引き起こす危険性があるんだそうです。

盲腸と虫垂の間は直径3㎜程の穴でつながっているため、何かでふさがってしまうと詰まってしまい、炎症を起こすことがあるということなんですね。

通常は何かを飲み込んでしまっても便と一緒に排泄されることがほとんどですが、ごくまれに詰まってしまうとこのようなことが起こることもあるというわけです。

虫垂の役割とは?

ではなぜ盲腸を切ると大腸がんに関係するのかというと、虫垂の中には多くの免疫細胞が存在しています。
それもたくさん。

腸内には腸内フローラと言われるほど様々な細菌が住んでいます。
悪玉菌や善玉菌がバランスよく住んでいますが、悪玉菌が多くなってしまったときに免疫細胞が腸内環境と調え、善玉菌を増やす手伝いをしてくれます。

腸内フローラの環境を整えるために虫垂は大切な器官だったんですね。

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ですが破れてしまった場合は薬を使い抑えられる場合と手術をする必要がある場合があるそうです。
しかし薬でおさえる場合は10~35%の割合で再発する危険性もあるそうです。

大腸がんの危険性も3年半以上たった場合は取っていない人とのリスクの確率は変わらなくなるということなので、ひとまず取ってからだいぶたつ方は安心してもよさそうですね。

大腸がんについてはこちらの記事にまとめています。

腸内フローラについてはこちらでもまとめています。
是非参考にしてみてください。

症状とは?

盲腸になった多くの人が経験するのが「痛みが移動する」というものです。

その後右下腹部の激痛を感じることがあります。

痛みが移動している感じがしたら早めの受診がおすすめです!

予防するためには?

まだ盲腸が残っている方にとって大切なことは「予防」ですよね。

実は虫垂炎で一番多い詰まる原因が「便」だとわかっているそうです。
「ふん石」という便が固まって石のようになった状態のものが入口に詰まってしまってなるケースがあるんです。

便秘気味の方はまず便秘を解消することが予防につながるので、意識したいですね!

まとめ

祖母も盲腸を切り取っているので少し心配になってきましたがだいぶ年月が経っているのでとりあえず大丈夫でしょうか。
まさか免疫細胞がたくさん詰まった臓器だったなんてびっくりですよね。

切っても術後のケアが大切ということで、意識して腸内環境を整える取り組みをした方が安心はできそうです。
治療の際はよくお医者さんと相談して決めてくださいね。

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