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あさイチ発達障害の人の苦手なことと克服する方法とは?片付けや偏食の症状も

発達障害の自分の苦手と向き合う方法
5月24日のNHKあさイチで放送された「発達障害の人が苦手とすること、苦手との付き合い方」についてまとめてみました。
日常生活に支障をきたすこともある「苦手」は周りの人からは誤解されてしまうことも多々あります。
どういう苦手の種類があるのか、実際に自身も発達障害だと以前告白した栗原類さんをはじめ、実際に障害を抱えている人たちはどう向き合っているのかご紹介したいと思います!

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発達障害の人が苦手とすることとは?

今回ゲストとして出演した栗原類さんは8歳の時に発達障害だと診断されています。
以前の特集でも出演されていますが、初めての場所に1人で行くことが苦手だそうです。

そのため休みの日には積極的に1人で初めての場所に行くように意識しているんだとか。

栗原類さんの場合は「初めての場所に行くこと」が苦手なことですが、人によって苦手とすることは様々違ってきます。

例えば・・
<ASD 自閉スペクトラム症>
空気を読むこと
人付き合い
光や音などの感覚過敏

<ADHD 注意欠如・多動症>
忘れっぽい
片づけ
順序立てて考えること

<LD 学習障害>
計算
読み書き

と種類によっても変わってきます。
もちろんあくまでも例で、単純にこのように分かれているわけではありません。
それぞれの間に該当する場合もありますし、3つの症状の真ん中に該当するケースもあります。

偏食の症状も

他にも「偏食」も感覚過敏の1つに該当します。
特定の食材の食感がダメという場合があります。

いちごのツブツブの見た目がダメだったり、揚げ物の衣が口の中に刺さるような感覚がありダメだったり、人によって様々で受け付けることができません。
好き嫌いとは違うんですね。

栗原さんもお母さんが作った麻婆豆腐やマーボーナス以外の食材の組み合わせや見た目のものは食欲が沸かず給食で残してしまうこともあったそうです。

学校によっては子供の1人1人の感覚の特性に合わせて調理法を変えてくれているところもあるということでした。
これはすごくいい取り組みですね。

片付けが苦手な人も

また片付けが苦手という女性の例も紹介されました。
この方は自分が片付けが苦手なんだということを受け入れることで、出来る範囲で自分なりのルールを決めて片づけをしているということでした。

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栗原さんも何年も何年も繰り返して出来るようになった部分があると話されていました。

特別支援学級での取り組みとは?

特別支援学級とは、支援が必要な子供が通常の学級に籍をおきながら通うクラスのことで、ある特別支援学級では「自分研究」という取り組みが行われています。

自分の苦手なことを研究対象にして、キャラクター化したり、どうしたらいいのか対策方法を考えるんだそうです。
これによって気持ちの切り替えがうまくできるようになったりと、子供たちにとってもとてもいい取り組みだと感じました。

全ての学校で行われているわけではないのですが、これからもっと広まっていくといいですね。

まとめ

自分の苦手なことが努力してもうまくできないことだったら、それを周りの人が理解することもなかなか難しく、結果周りも本人も苦しんでしまうケースも多いのではないかと感じました。

発達障害だとわかっている場合は自分の苦手を把握して、家族も一緒に理解を深めていくことで対策もたてることができそうですね。

なかなかわかりづらいケースも多いかもしれませんが、気になる場合は一度医療機関などを受診してみるのもいいかもしれません。

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