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世界一受けたい授業虐待から親子を救う方法!されている子の特徴とは?

虐待から親子を救う方法

3月17日の世界一受けたい授業で放送された「虐待から親子を救う方法」をまとめてみました。
虐待を防ぐために大切なことや、周りが気が付くことができる虐待を受けている子供の特徴、必要以上に怒りそうになってしまった時の対処法などをご紹介します。
今私自身が育児中で、思うことがとてもたくさんあったので最後につらつらと脈絡もなく書いてみました。

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虐待を防ぐために大切なことは?

前回のマルトリートメントに続き今回も教えてくださった友田明美先生によると、虐待を防ぐために一番大切なことは「周りが早く気付くこと」です。

中には子供が自分自身で110番に通報して助かったケースもあるそうですが、自分からの通報は全体の1%にしかすぎません。
そのため周りが少しでも早く気が付いてあげることがとても大切なんですね。

では虐待を受けている子供や家庭にはどんな特徴があるのか、周りから見て気が付きやすい特徴をご紹介します。

虐待に気が付くサインとは?

いつも家の雨戸が閉まっている

子供を叱る声や子供の泣き声などを外に漏らさないために、いつも家の雨戸をしっかりと閉めるなど不自然に防音しているケースが多いそうです。

季節や天気に関係なく、いつも雨戸が閉まっていてお子さんがいる家庭は気にかけてあげたほうがいいのかもしれません。

外に1人でいる子供

夜親が家におらず、家に1人ぼっちで取り残されている場合、さみしくて1人で外に子供がでていくことが多いそうです。

夜子供だけを家に置いて長時間外出するのも虐待の一種ですよね。
真夏や真冬だと特に危険は高いと思います。

1人で夜にうろうろしている低年齢の子供がいたら声をかけてあげたいですね。

服に季節感がない

多くみられるのが服装に季節感がなく、毎日同じ服を着ている子供です。

育児放棄で子供の服の準備など全くしていない場合、例えば真冬にも関わらず半袖を着ているケースなどもあるそうです。
洋服はよくチェックポイントとして言われますよね。

汚れた服を連日続けて着ている子なども注意してみてあげたほうがいいかもしれません。

必要以上に怒るのを避ける方法

最近では育児の様々なことがストレスになり、うつ状態になってしまう親御さんも増えているそうです。
うつ状態になると脳が正常に機能せず、必要以上に子供を叱りつけてしまうことがあります。

一端トイレに行き、大きく深呼吸をするだけでも気分転換になり必要以上に怒ってしまうのを避ける効果があるそうです。

もう1つ、私が聞いたことがある対処法なのですが自分の肩に鳥がとまっていて自分の行動をその鳥が常に見ているというのを意識するという方法です。
子供を必要以上に叱ってしまうそうなときや不適切なことをしてしまうそうになったとき、肩にとまっている鳥が見ていると思うと客観的に自分自身を見ることができるようになります。

近所付き合いも大切

虐待をされた子の親の特徴として近所づきあいをしていないというものもあるそうです。

近所づきあいがないために1人で子育ての悩みを抱え込んでしまっている恐れがあるんです。
最近は昔に比べ近所づきあいも少なくなってきていますよね。

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虐待防止には地域で子育てをしていくということがとても大切なんですね。

まとめと育児中の私が思うこと ※長くなります

私も育児の真っ只中なのでとても興味深いテーマでした。
自分自身もとても褒められたような育児をしていない、できていないですし追い詰められてしまう親御さんの気持ちもとてもよくわかります。

近年出てきた「ワンオペ育児」という言葉がありますが、まさに我が家も上の子が生まれてからはほぼワンオペ育児だった時期がありました。
子供に対して大人がたった1人でずっと向き合うというのは、それを経験したことがない人からは絶対に想像ができないくらい大変なことです。
(ここでいうずっと、というのは何時間とか数日とかいうレベルではありません)

子供も1人だけではなく小さい兄弟をお母さん1人でみているというケースも多いと思います。

私も2人目の産後しばらくは家族の様々なことが重なり、1人で子供たちのすべてのことをみなくてはいけない時期が長く続き、正直これまでの結婚生活でかつてないほど最悪最低な時期だったと今でも思い返すとぞっとします。

自分自身も、子供にとっても、夫にとっても本当に精神的によくない時期でみんなが苦しい思いをしました。

その時ずっと思っていたのが近年の核家族化の弊害の1つなのかな?ということです。
単純に家族が多ければ分担していろんなことを行えますし、1人1人の負担も少なくなるのではないのかなぁと。

自分が当事者になってみて、お母さん1人がすべてを背負わなくてはいけない状況が増えたから、虐待なども増えているような気がしてなりませんでした。

あくまでも私一個人の考えですが、人の眼や手が多ければ、子供にきつくあたってしまったりすることも減るような気がしています。
もちろんそれだけではないと思いますが・・。

子供のためにも、お母さんそしてお父さんが健全な心で毎日を楽しく送れることが本当にとても大切なんですよね・・・。
そのためにももっと育児を家族みんなでしやすい時代になっていってほしいと切に願います。

全ての子とその親御さんが心安らかに、毎日を楽しめる日々が送れることを願っています。

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