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あさイチがんの医療費はどれくらいかかるの?FPが教えるお金の解決法を紹介。

がんの医療費

10月10日のあさイチで放送された「がんにかかるお金の問題」で取り上げられた、がんになったときにかかる医療費やがん保険のカラクリ、ファイナンシャルプランナーさんが教えてくれるお金の解決法などをご紹介します!
今や2人に1人はかかるといわれているがん。決して他人ごとではないですよね。
もしもの時に慌てなくても済むように、頭の片隅に入れておきたいお金の情報をお伝えします。

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がんにかかるお金とは?

厚生労働省のデータによると、35~64歳の現役世代の人の三大疾病の患者数は

がん 8.5万人
心疾患 3万人
脳血管疾患 3.5万人

となっています。
がんが圧倒的に多いことがわかりますよね。

番組の調査では

1年でかかったお金・・・90万円
あれば安心できたお金・・・364万円 

という金額が明らかになりました。

がんにかかるお金にはどんなものがあるかというと
・病院に支払う医療費
・病院に支払うベッド代などのその他のお金
・かつら代などの病院以外に支払うお金

大きく分けて、この3つです。

がんだとわかると
・検査料 10万円
・手術の前の抗がん剤治療 2万円×8回

など。
これはある一例ですががんの手術前だけでもこれだけのお金がかかるんですね。

他にも
・脱毛ケアのためのかつら
・交通費
・体調の悪化による食費の増加(つくれなくなることがあるため)

などの出費が出る場合もあります。

医療費以外でかかったお金として平均1年で55万円というデータもあります。
どれが多く出費がかさむかというと

1位 交通費
2位 定期検査費
3位 健康食品・サプリメント
4位 外食費
5位 かつら

などとなっていました。

また、手術などが終わったとも治療はもちろん続きますし出費も続きます。

・抗がん剤
・検査
・痛みを取るためにマッサージ
・医療用ストッキングや専用の下着
・副作用でこれまでの靴が履けなくなり、靴の買い替え
・乳がんの場合はホルモン治療が5~10年
・人工乳房

など。
こちらも半端ないお金がトータルで考えると出ていきますよね。

高額治療費制度を活用する

高額治療費制度という、一定の治療費を超える場合は補助が出る制度があるのをご存知ですか?

そもそも知っておきたいこととして、医療費が100万円かかったとしても健康保険に加入していれば自己負担は30万円で済みます。
この30万円をさらに減らしてくれるのが高額治療費制度です。

これは1カ月で超えた場合のみなので、例えば2カ月に出費が渡り、それぞれの月が限度額内だった場合には補助が出ません。

またこの制度は自動で受けられるわけではなく、申請が必要です。
さらにお金の受取までに3カ月かかり、月をまたぐ入院と外来の合算は適応されません。

そのため月をまたがないほうがよいため、可能であれば医師に相談し、入院する場合は月初めから月末までの間になるようにお願いするのが大切です。

この制度は帝王切開の手術のときなどにも使える制度なので、知っている方も多いのではないでしょうか。
知らないで申請しないとそのまま終わってしまうため、是非知っておきたい制度ですね。
私が以前申請した時は市役所に行き、証明書を発行してもらいました。
申請場所は自治体によっても異なると思うので、確認してみてくださいね。

抗がん剤治療による副作用の弊害

がん治療でよく行われる抗がん剤治療ですが、副作用が現れることがあります。

例えば
・吐き気
・倦怠感
・脱毛

などが1週間程度続くことがあります。

脱毛に関しては、2年間も影響が続きます。

かつらを注文する方も多いかと思いますが、そういった費用もかかりますよね。
番組に登場された方の場合はかつら代で18万円かかったということでした。

また副作用の影響でこれまで通りに仕事ができなくなり、家計に影響が出るケースも少なくありません。

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仕事を辞めてしまう人も多いですが、今は入院期間も短いことが多いため仕事を辞めずに治療を続けられるケースが多くなっています。
今は入院は平均20日だそうです。
仕事をしている方が気がまぎれて、乗り越えていけるということも医師の方がお話しされていました。

治療を終えた後の日常生活を取り戻したときにも仕事が大きな支えになることもありますよね。
治療費もかかることですし、仕事はできる限り続けたいものですよね。

がん保険の落とし穴とは?

昔入ったがん保険では、今のがんと闘えない可能性があります。
支払われなかった、というケースが今とても多いそうなんです。

がん保険なのにお金が出ないとはいったいどういうことでしょうか。

先進医療であり幅広いがんに適用できる重粒子線治療の場合、実費だと費用は350万円かかりますが保険で賄おうと思った場合特約に入っていないと対象外です。

中にはがんになっただけでは保険のお金が下りず、入院も~日以上という決まりがあるものがあります。
さらに通院での治療の場合はその治療費が保険の対象外のケースもあります。
これは商品によって異なるものなので、心配な場合は見直しが大切ですね。

「がん保険」というものではない医療保険の場合はがんとわかった段階では保険金が出なかったり、入院給付金も日数の決まりがある場合があります。
また申し込んでから3か月間は「待機期間」といって、その期間中は保障対象外となっているものが多くなっています。

さらにはがんはがんでも保険の対象外になっている部位も商品の中にはあります。

そのため、内容の見直しは毎年することが大切です。
できる限り家族で年に1度見直しをしたいですね。
これはあとで下でもご紹介していますが、信頼できるファイナンシャルプランナーさんを1人見つけておくととても便利です。

保険金が出ても無駄遣いしない

ご自身もがんを経験しているFPの黒田尚子さんによると、初めに医療費がドンと出ると気が大きくなってしまい治療費とは別のことに使ってしまう人も中に入るそうです。

ただし、がん治療は先が長くなるため計画的に使うことがとても大切。
せっかく保険金が給付されたら計画的に使うようにしたいですね。

ファイナンシャルプランナーに相談もおすすめ

私もがん保険に加入していますが、加入の際にファイナンシャルプランナーさんに相談して数社の中から希望にあったものを選びました。
自分では数ある保険の中からどれがいいのかよくわかりませんし、仕組みも素人には難しいですよね。

ちなみに私が加入しているのは
・先進医療特約付き
・適応外となりやすい子宮頸がんや上皮がんなどすべてのがんをカバー
・通院でもお金が出る
・がんと分かった時点で一時金を給付
というタイプです。

掛け捨てなのでもしもがんにならない人生だったらもったいないですが、自分で医療費を別でためるのも性格的に難しいのでお守りのような形で持っています。

私も利用した【ほけんのFP】は、相談は無料で、自宅を希望すれば自宅に資料を作ってもってきてくれるので子育て中のママさんなどにもおすすめです。
もちろん自宅は嫌という方の場合はカフェなどを指定することもできますし、一緒に生命保険などの見直しや見当も可能です。

信頼できるFPさんを1人見つけると、その後引っ越しや名前の変更などがあってもずっと無料でやってくれるので1人見つけておくと後々もとても助かりますよ。

ファイナンシャルプランナーに相談!「ほけんのFP」

まとめ

私も掛け捨てですががん保険には入っています。
祖母が大腸がんになったことがあるので心配で加入しましたがお守りのような感じですね。
もしもの時がこないのことが一番ですが、もしそうなったときに慌てずに済むようになんとなくでもお金のことを把握しておきたいですね。

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