男子ごはんで放送された「焼き餃子釜飯の作り方」をご紹介します。
相葉君考案の焼いた餃子を炊飯器に入れて一緒に炊いてしまう、面白くておいしい炊き込みご飯のレシピです。
炊き上がったら皮も崩しながら混ぜ合わせ、食べるときにラー油をかけて食べるのがおすすめです。
焼き餃子釜飯
材料
キャベツ 1/16個
豚ひき肉 90g
ニラ 1/2束
にんにく 1かけ
生姜 1かけ
ごま油 大さじ1/2
砂糖 小さじ1
しょうゆ 大さじ1
こしょう 適量
酒 大さじ1/2
塩 小さじ1
餃子の皮 12枚
お米 3合
水 480ml
氷 120g
ラー油 適量
作り方
1、お米は洗い、1時間浸水させる。
ざるにあげて、水けをきる。
キャベツ、ニラ、にんにく、生姜はみじん切りにする。
2、ボウルに1の野菜、ひき肉を加えてよく混ぜ合わせる。
3、ごま油、砂糖、しょうゆ、こしょう、酒、塩を加えて混ぜ合わせる。
4、餃子の皮で餡を包む。
5、フライパンにサラダ油を熱し、餃子を並べて中火で焼く。
お湯を加えて蓋をして蒸し焼きにする。
水分がなくなってきたら蓋を外し、焼目をつける。
6、お釜に洗ったお米、水、焼いた餃子、氷を加える。
炊飯する。
7、炊き上がったら底から混ぜ、器によそう。
お好みでラー油をかけて完成です。
まとめ
餃子を入れるなんて面白いですよね。
冷凍餃子で作ってみても簡単で美味しそうだなと思いました。
ラー油がポイントになるので、入れてみてください。
是非作ってみてくださいね。
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