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ガッテン肝炎ウイルス検査で肝臓がんは防げる!検査は実質無料!

肝臓がんを予防する検査
5月16日のNHKガッテン!で放送された「肝臓がんを予防する検査」についてご紹介します!
肝臓がんの原因になる肝炎ウイルスを早期発見するための検査です。
検査が無料で受けられる場所やその重要性、感染していた場合の治療法もをご紹介します。

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がんにならないための検査とは?

実は「がんにならないための検査」というものがあるのをご存知ですか?
癌検査というと、癌になっているかなっていないかを調べる検査というイメージがありますが、そうではなくがんにならないために調べる検査のことです。

この検査とは
・一生に一度受ければOK
・原則無料
・たった3分で終わる

という検査です。
これは驚きですよね。

実はこの検査とは「HCV(C型肝炎ウイルス)」の検査です。
つまり肝臓がんにならないための検査なんですね。

肝臓がんの割合を見てみると、アルコールなどは実は少なく、その約3/4程度をHCVが占めています。
肝炎ウイルスにより肝炎になると肝臓が白っぽくなった後肝硬変を起こします、その後肝臓がんへと進行してしまいます。

実は肝炎になるとその30年後には20~25%が肝臓がんになることもわかっています。

肝炎ウイルスは感染していても症状が出ないことがほとんどです。

肝炎ウイルスの原因とは?

実はある時代には
・注射器の使いまわし
・輸血
・母子感染
・剃刀の使いまわし

などが行われていた可能性があり、それが原因になっている場合があります。

ちなみに注射器の使い回しが禁止されたのは1988年1月です。
実に日本人の約9000万人はこの禁止される前の時代に該当すると言われています。

それに対し、肝炎ウイルスを受けていないという人は約半数にものぼります。
保健所などでは原則無料で検査を受けることができるため、まだ受けたことがない人は一度は受けたいですね。

B型・C型肝炎の治療法とは?

もし検査で肝炎がわかったら心配ですよね。

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B型・C型肝炎の治療は飲み薬で行われます。
飲み薬でコントロールが可能で、C型肝炎はウイルスを身体から消すことができるんです。
新薬の場合2~3か月飲み薬の服用だけで95%以上の人がウイルスをゼロにすることができます。

肝炎ウイルスの治療薬は効果や副作用を考慮の上で医師の診断によって処方されます。

額はというと、助成制度があるので月1万円程度、高額納税者でも月2万円の自己負担です。
これなら安心して治療を受けることができますね。

まとめ

目に見えない部分だからこそ怖いがんですが、検査で予防ができるのであれば是非受けたいですよね。
気になる方はかかりつけ医などに相談してみてくださいね。

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