老化防止にもおすすめな【鮭とパプリカの炊き込みご飯の作り方】をご紹介します。
抗酸化作用の強いアスタキサンチンが豊富に含まれる鮭を使った炊き込みご飯のレシピです。
油の乗ったハラスを使っても最高です!
アンチエイジングにもおすすめですよ。
秋鮭とパプリカの炊き込みご飯
パプリカのビタミンCは熱に強い特徴がありますし、仕上げにバターを加えた洋風な炊き込みご飯です。
洋食のメニューにもよく合います。
調理時間 | 15分+炊く時間 |
調理器具 | ボウル・炊飯器・フライパン |
レシピの分類 | 主食 |
レシピの種類 | 日本料理 |
お手軽度 | ★★★★☆ |
食費が安く済むか | ★★☆☆☆ |
子供向きかどうか | ★★★★★ |
材料 4人分
秋鮭(ハラス側の脂がのったもの) 2切れ
お米 2合
パプリカ赤 各1/2個
酒 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
バター 20g
作り方
1、パプリカは縦方向に大きめに切る。
その後乱切りにする。
2、フライパンにクッキングシートを敷く。
そのクッキングシートに切ったパプリカを並べてその上に秋鮭を乗せ焼き目が付くまで焼く。
3、お米は洗い、30分浸水する。
水を切り、炊飯器に入れる。
酒、しょうゆを加え、線まで水を加える。
4、2の具材を上に乗せる。
5、炊き上がったら骨を除き、身を崩すようにして全体を混ぜ合わせる。
さらにバターを加え、混ぜ合わせる。
アスタキサンチンは脂溶性なので、バターを加えると吸収が高まります。
6、器に盛りつけ完成です。
あらびき黒こしょうもよく合いますよ。
以上【秋鮭とパプリカの炊き込みご飯の作り方】のご紹介でした。
是非作ってみて下さいね。
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