すき焼きのシメにおすすめ！クリームチーズパスタの作り方。

すき焼きの後の〆におすすめな【クリームチーズパスタの作り方】をご紹介します。

うどんではなくパスタのシメで、牛乳とチーズを加えることで和風のカルボナーラのようなクリームパスタを楽しむことが出来ます。

太麺のフェットチーネで作るととても美味しいので洋風に楽しみたい時や次の日にすき焼きの残りを活用したいときにもおすすめですよ。

すき焼きのシメに！クリームチーズパスタ

我が家で大人気の〆なのですが、すき焼きをした当日はうどんを入れて焼きながら一緒に食べ、残りを取っておいてこのパスタは2日目に楽しんでいます。

洋風に楽しめるので、次の日のお昼ご飯などにおすすめですよ。

すき焼きの残り　適量
牛乳 150～200ml
顆粒和風だしもしくは昆布茶　小さじ1/2
パスタ（できればフェットチーネ）　200g
とろけるチーズ　100g

今回はこちらのレシピで作ったすき焼きの残りを活用しています。

1、パスタは別の鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、お湯2リットルに対して塩大さじ1を加え袋の表示時間より1分短めに茹でる。

すき焼きの残りはこの程度残っていれば大丈夫です。

2、すき焼きの残りに牛乳、和風だし（顆粒）もしくは昆布茶を加え温める。
木べらなどでなべ底をこそげるようにして全体を混ぜ合わせる。

3、2の鍋に茹で上がったパスタを加え、火にかけながら1分間全体を混ぜ合わせる。

4、上にとろけるチーズをたっぷりかけて完成です。
全体を混ぜ合わせるとチーズが溶けてまんべんなくパスタに絡むのでとても美味しく食べることが出来ます。

取り分け、お好みで粗挽き黒こしょうやパセリを散らして完成です。

子供たちにも大人気！我が家では速攻なくなる〆です。

チーズをたっぷり入れるので味も薄くなく、牛乳ベースですが濃厚なコクを楽しめますよ。

以上【すき焼きの〆のクリームチーズパスタの作り方】のご紹介でした。
是非作ってみてくださいね。