志麻さんのステーキの焼き方。NHKで話題、アルミホイルで絶品に。

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NHKきょうの料理で話題になった、伝説の家政婦と言われているタサン志麻さんが考案された『美味しく焼けるステーキの焼き方』をご紹介します。
アルミホイルに包み休ませることで肉汁が落ち着き、しっとり美味しいステーキに仕上がるレシピです。

実際にしっかりめの焼きとミディアム~ミディアムレアくらいの焼き加減の2通りになるように焼いてみました。

表面に粗く砕いた粒こしょうをまとわせて焼いたあと、白ワインと生クリームのソースで食べる沸騰ワード10で披露されたアレンジレシピもご紹介しますね。

志麻さんのステーキの焼き方

材料 1人分

牛ステーキ肉 厚さ1㎝程度のもの1枚(120~150g)
塩 1つまみ(塩は肉の重量の0.8~1%)
粗びき黒こしょう 少々
サラダ油 大さじ1

塩の量について

塩の量は、番組では2枚で片面塩1つまみずつということだったので1枚の場合は両面で合計1つまみなるようにしました。

1つまみとは、親指、人差し指、中指の3本の指で塩をつまむつまみ方です。
そのため実際にやってみるとわかりますが結構な量になります。

何回か測ってみたところ、やはり指でとるのでばらつきがあり1.0~1.5gくらいの幅がありました。

今回は150gのお肉だったので塩は1.2g~1.5gになるな、と思い塩1つまみを半量ずつかけています。
120gの場合は、120g×0.008=約1g という計算になります。

調理時間:約25分
レシピの分類:メインディッシュ
レシピの種類:洋食

レシピ動画

作り方をレシピ動画でもご紹介しています。
是非ご覧ください。

続いて画像とテキストでも作り方をご説明しますね。

作り方

1、 牛肉は15分間ほど常温におき、出てきた水けをキッチンペーパーではさんで丁寧に拭く。

2、まな板に塩の半量、こしょう少々をふって牛肉を乗せる。
さらに上から塩の残り半量、こしょう少々をまんべんなくふって下味をつける。

3、フライパンにサラダ油大さじ1を強火で熱し、牛肉を加え動かさないようにして1分焼く。

1分後裏返し、強火のまま1分焼く。
中をピンク色に仕上げたい場合はひっくり返したらすぐに火を止め、ジュッと焼き付けたらすぐに取り出す。

メモ

ミディアム~ミディアムレアにしたい場合、1㎝厚さの場合は1分待たなくても焼き色を確認して焼き目がついていたらすぐに裏返して大丈夫です。

すぐにアルミホイルの上に取り出す。

4、アルミホイルで包み、5分置いて肉汁を落ち着かせる。

5、後はそのまま器に盛り付けても、食べやすくカットして器に盛り付けてもお好みで。

撮影しながらの調理なので、少しもたついた部分もあったことも影響してか断面はピンク色の部分はなくきれいにすべて火が入った状態に仕上がりました。

ですがすごく柔らかくて、美味しく焼けていたのでびっくり。
焼き立てと、時間が経って冷めてしまったものの両方を食べてみたのですが冷めてからもジューシーできちんと美味しかったです。

ミディアム~ミディアムレアに焼く場合

厚み1㎝のお肉の場合、上の方法で焼くと中までしっかり火が通った状態でした。
(ピンク色の部分がほぼない)

個人的にミディアムレアくらいが好きなので、薄いお肉で志麻さんの焼き方で実現するにはどうしたらいいか色々調べて実際に焼いて試してみました。
下ごしらえと、アルミホイルで寝かせるところまでは同じで大丈夫。

焼き方を少し変えると中の焼き色を変えることができます。
上の作り方の中で説明していますが、1分+1分も焼いていると火が通りすぎてしまいます。

そのため
1、強火で片面を焼いたら、焼きながら焼き目を確認し、いい焼き色がついていたら1分前でもすぐにひっくり返す。

2、ひっくり返したらすぐに火を止め、余熱で焼き色を付ける。

3、焼き色がついたらすぐにアルミホイルに取り出す。

という流れで焼くと成功しました。

ちなみに焼いている間は焼き目だけではなく、お肉の側面の色も観察していると火の通り具合がわかりやすいです。

ミディアムなピンク色が好きな方は是非こちらの方法で焼いてみてください。
ちなみに補足ですが、あくまでも厚み1㎝の場合なので厚みが変われば中の焼き色も変わってきます。

今回は厚み1㎝でしか検証していなので、分厚いお肉なら1分+1分強火で焼いても中の色はピンクに仕上がる可能性があります。

ステーキは好きで色々試して焼いているのですが、1つのレシピや焼き方があったとしてもお肉の厚みで時間は変わってくるため自分の好きな厚み+焼き色を見つけるには研究が必要です。

是非好きな焼き色を目指して試しに色々焼いてみることをおすすめします。

ソースのレシピ

ちなみに志麻さん流で焼くと塩をしっかりして焼くので、個人的にはソースなしでも十分美味しく食べることができました。

もしソースが欲しい、という方はこちらのレシピがおすすめです。

チョコレートソース

チョコレートと赤ワインで簡単にできる『チョコレートソース』です。

お肉と果物を一緒に食べているような、フルーティーで爽やかな味が楽しめますよ。
かなりお気に入りのソースです。
材料もシンプルでおすすめ。

タルタルステーキ

ソースではありませんが、さっぱり食べられる味付けとしておすすめな『タルタル風ステーキ』です。

レモン汁やマスタード、ケッパー、みじん切り玉ねぎ、パセリと和えるだけ。
サラダ風にも楽しめて、美味しいですよ。

アレンジレシピ 牛ステーキの黒こしょう風味

沸騰ワード10で志麻さんが披露されていたアレンジです。

材料

牛ステーキ肉 2枚
粒ブラックペッパー
白ワイン
生クリーム

番組では分量が紹介されなかったのでまた実際に作って追記しますね。

作り方

1、ボウルにたっぷりの粒こしょうを入れ、粗く砕く。

2、ステーキ肉を加えて全体にまとわせる。

3、フライパンを熱し、2のステーキ肉を加えて表面に焼き色を付ける。

4、アルミホイルの上に取り出し、休ませる。
その間にソースを作ります。

5、肉汁が出たフライパンに白ワイン、生クリームを注いで温めソースを作る。

6、4のお肉を戻し入れて全体に絡めて取り出す。
お肉を食べやすく切った盛り付け完成です。

以上『美味しく焼けるステーキの焼き方』のご紹介でした。

その他の志麻さんのレシピはこちらの記事にまとめています。
よろしければご覧ください。

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