居酒屋のセロリの浅漬けのレシピ。昆布茶でやみつきの味に。

さっぱりと食べられてやみつきになる美味しさの『居酒屋風セロリの浅漬けの作り方』をご紹介します。
居酒屋さんで食べたセロリの浅漬けがとってもおいしかったので再現してみました。
昆布茶を使うのがポイントです。

材料もシンプルなので簡単に作れますよ。

居酒屋風セロリの浅漬け

材料　作りやすい分量

セロリの茎の部分　1本分
昆布茶　大さじ1/2
鷹の爪の小口切り　1本
だし昆布　1～2枚

お好みでさきいかを入れても美味しいですよ。
昆布茶の量で味が決まるので、お好みで加減してください。

作り方

1、セロリは筋が気になれば取り除き、5㎝長さの細切りにする。
※細切りは1㎝幅程度です。

2、ジッパー付きの密閉袋に材料をすべて加え、もみこむ。
だし昆布とさきいかを入れる場合は昆布はキッチンばさみで細切りにして、さきいかも半分くらいの長さに切ります。

3、空気を抜いて冷蔵庫で一晩漬けこむ。

4、水気が出るので、水気をしぼり、器に盛り付け完成です。

このレシピの感想

最後にこのレシピの感想をご紹介しますね。

唐辛子を入れるのでピリ辛の味になります。
お子さんも食べる場合は昆布茶の量も減らし、唐辛子はなしで作ってください。

塩加減は昆布茶の量で決まるので、お好みで調節してもらえたら大丈夫です。

以上『セロリの浅漬けの作り方』のご紹介でした。

是非作ってみてくださいね。

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