骨粗鬆症予防になる食べ合わせを組み合わせた【梅としらすのだし茶漬けの作り方】をご紹介します。
カルシウムの吸収を助けてくれるクエン酸が豊富に含まれている梅干しとカルシウムが豊富なしらすを使ったレシピです。
手軽に栄養が摂れて食欲がない時にもおすすめですよ。
梅としらすのだし茶漬け
| 調理時間 | 5分 |
| 調理器具 | 包丁 |
| レシピの分類 | 主食 |
| レシピの種類 | 日本料理 |
材料 1人分
塩分が入っていない和風だし 100ml
炊いたご飯 1膳分
しらす 10g～
梅干し 1個
大葉 3～5枚
作り方
1、大葉は千切りに、梅干しは種を除き包丁でたたいて梅肉にする。
メモ
ふんわり仕上がる千切りの切り方はこちらでご紹介しています。
2、器にご飯を盛り付ける。
刻んだ大葉とシラスを乗せ、梅肉を添える。
3、だしをまわしかけ完成です。
お好みの塩梅で混ぜながらどうぞ！
| お手軽度 | ★★★★★ |
| 食費が安く済むか | ★★★★★ |
| 子供向きかどうか | ★★★★★ |
小さいお子さんが食べられる場合は大葉抜きで作ってあげれば大人から子供まで美味しく食べられるお茶漬けだと思います。
さっぱり、梅の酸味で食欲はわきつつ、おなかも冷やさず温かく食べられる夏場にもおすすめのレシピです。
以上【梅しらす茶漬けの作り方】のご紹介でした。
是非作ってみてくださいね。
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