焼き肉のホットプレートの焼き方と温度。美味しく焼ける方法を紹介。

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NHKあさイチで話題になった『ホットプレートを使った美味しい焼き肉の焼き方と温度』をご紹介します。
実は自宅でホットプレートを使う場合、お肉の種類別に焼き方や温度にコツがあります。
美味しく焼ける方法をまとめています。

おうち焼肉の際に是非参考にしてみてくださいね。

ホットプレートで家焼き肉を美味しくする方法

今回はおうち焼き肉の定番『ホットプレートを使って美味しく焼く方法』をご紹介します。

自宅で焼肉をする場合、お店のように七輪や網焼きにすることは多くのご家庭で難しいですよね。
そこで活躍するのがホットプレートですが、お店のように焼けない!と不満に思う方も多いはず。

そこでホットプレートでも美味しく焼ける方法をまとめました。
外食は税金も高くなりましたし、自宅で美味しく食べることができれば節約にもつながります。

是非試してみてくださいね。

煙を出さない温度は200度

まず自宅でやる場合は、煙が出たり部屋が臭くなってしまうという問題が多いいと思います。

お肉の脂は220度で煙になる性質があるので、温度はそれ以下の200度に設定します。
そうすると煙にならず、お部屋の中に煙も充満しません。

ちなみに我が家が使っているホットプレートの『ブルーノ』は細かい温度表示がないのですが『HI・・・190-250℃』となっているのでHIの目盛りの手前側で設定して使っています。

細かい設定目盛りがある場合は200度に設定してください。

お肉を引きずりながら焼く

またためしてガッテンで明らかになった方法ですが、この温度で一か所で焼こうと思うと、温度が一定ではないホットプレート上で焼きムラになる可能性があるので、お肉を引きずりながら、常に『じゅ~』っという音がする場所を探しながら焼くのがベストです。

このように焼きながら箸でもち、美味しい音がする場所を探しながら焼いてください。
この方法でもきちんと火が通り、美味しく焼くことができます。

おうち焼き肉のポイント

  • ホットプレートの温度設定は200度で
  • じゅう~っという音を探して移動させながら焼く

ホットプレートでも脂ギトギトにならない方法

もう1つ、ホットプレート焼き肉の問題点として挙げられるのが『お肉の脂が下に落ちず、ギトギトになりやすい』という点です。
溝付きプレートもありますが、それでも網のようには脂を落とすことができませんよね。

この問題を解決するには、焼くときにプレートの片側にお肉を乗せるようにします。

片面が焼けたら、空いているもう片方のスペースにひっくり返し、もう片面を焼きます。

そうすることで余分な脂がもう片方のスペースに残るので、油はねがしないんです。
お肉も脂でギトギトになりません。

片側にひっくり返した後に、即!キッチンペーパーで残った脂をふき取ってください。

もしくはお肉のうまみが残っているのにもったいない~という場合は残ったお肉の脂のスペースで野菜を焼いてください。
しいたけなどお肉の脂を吸いやすいので、美味しく焼けますよ。

お肉と野菜を一緒に焼きたい場合は、水分が出にくい野菜を選び、
・お肉を焼くスペース
・お肉をひっくり返すスペース
・野菜を焼くスペース

の3つにプレート上で分けて焼くのがおすすめです。

これで溝なしのプレートでも上手に焼くことが出来ますよ。

アルミホイルを敷くという方法も

もう1つ、洗い物が楽になる方法として『アルミホイルを敷いて焼く』という焼き方もあります。

この方法も煙が出づらい焼き方です。
ただアルミホイルを敷く分焼けるまでに時間がかかるのと、チーズなどは焼けないので注意してください。

後片付けは圧倒的に楽になります。

詳しいやり方はこちらの記事でご紹介しています。

部位別の美味しい焼き方

続いてお肉の部位別の美味しい焼き方をご紹介します。
網焼きとは少し違った工夫をすることで、美味しく焼くことができますよ。

ねぎが乗っているお肉(ネギタン塩)の焼き方

ねぎが乗っているお肉の場合はネギが落ちないようにお肉でネギを挟み、挟み焼きにします。

お肉でねぎも蒸し焼きになり、ネギの甘みがより引き出されます。
中のネギが白くなっていれば焼けている証拠なので、食べても大丈夫です。

カルビの正しい焼き方

カルビの場合はひっくり返しは1回まで。
何度もひっくり返すのは肉汁がその都度落ちてしまうためNGです。

返すタイミングは、少しお肉の端を上げ、焼き加減を確認します。
ところどころにこんがりとした焼き目がついたらひっくり返すタイミングです。
反対側も同じような焦げ目がつけば食べても大丈夫なサインです。

科学的にもうまみの量が1回ひっくり返したものと、9回ひっくりかえしたものでは圧倒的に違っていました。
何度も返したくなる気持ちはわかりますが、じっくり焦らずに焼きたいですね。

焼肉のつけだれのバリエーションとアイディア

焼き肉のつけだれのアイディアもまとめました。
いつもと違った味を楽しみたいときに試してみてくださいね。

だしとろろ

とろとろした食感がお肉にも意外によく合うアイディアつけだれです。
作り方もとっても簡単です。

1、長芋をすりおろす。

2、市販のだしに1を加えて完成です。

お肉とあわせると考えると意外な組み合わせに感じるかもしれませんが、とろけるようなお肉にとってもよく合います。

生ごしょうの塩漬け

こしょうの塩漬けをお肉に乗せていただきます。
お肉には塩とこしょうがよく合うので、間違いない組み合わせですよね。

ポン酢しょうゆ

定番のポン酢しょうゆです。

大根おろしを入れるのもおすすめです。

ガーリックバター

バターにすりおろしにんにくを混ぜて作ります。

バターを室温に戻し、柔らかくしたものにすりおろしにんにくを加えて混ぜ合わせます。
トッピングにガーリックチップスを乗せるのもおすすめです。

西洋わさび

ローストビーフによく合わせる西洋わさび(ホースラディッシュ)は焼肉にももちろんよく合います。
ローストビーフ用に買って余っているものを活用してもいいですね。

おすすめは『西洋わさび+岩塩』です。

カボス

しょうゆやポン酢にカボスを搾っていただきます。
個人的には冬の時期であればゆずもおすすめです。

からしじょうゆ

しょうゆに辛子を加えたからしじょうゆです。
大人の味わいが楽しめますね。

実ざんしょうのしょうゆ漬け

実ざんしょうのしょうゆ漬けをお肉の上の乗せたり、巻いて食べます。

ピリリと辛い山椒がアクセントになります。

醤油漬けは実ざんしょうが出回る季節なら簡単に手作りできますし、市販のものも売っていますよ。
これ個人的にすごく好きで毎回用意するのですが本当に美味しいのでおすすめですよ。

にんにくつけだれ

農家さん直伝の、にんにくが効いた絶品つけだれです。
にんにく好きの方は是非試してみてください。

ホットプレートで作る焼肉サイドメニューのレシピ

フレンチのお店のシェフで鉄板焼きの達人でもある牧村直哉さんが考案された、おいしいホットプレートでの野菜を使ったレシピをご紹介します。
サイドメニューにも使えますよ。

レタスの温製シーザーサラダ

1、レタス1玉を半分に切り、そのままホットプレートに乗せて焼く。
断面がきつね色になったらひっくり返す。

2、ベーコン2枚を別の場所に焼く。
粉チーズ5gをレタスの断面にかける。

3、また別の場所で目玉焼きを作る。
レタスをひっくり返し、粉チーズをかけた部分を少し焼く。
もう1度ひっくり返し、レタスの周りの葉がしんなり開くまで焼く。

4、レタスをお皿に取出し、ベーコンと目玉焼きをのせ、市販のシーザーサラダドレッシング50gをかける。
粉チーズ10gを仕上げにかけ、ナイフ、フォークで切って完成です。

お肉のアボカドのせ

1、アボカドはスライスし、ホットプレートで両面をこんがりと焼く。
焼いたお肉と一緒にいただきます。

もしくはチーズをかけても美味しいですよ。

アボカドは焼くとホクホクになって違った食感を楽しめるのでおすすめです。

野菜のアヒージョ

1、パウンドケーキなどのアルミの器にオリーブオイル40ml、ニンニク5g、鷹の爪1/3本、塩適量を入れ、プレート上でひと煮たちさせる。

2、沸騰したらアスパラガスやごぼう、マッシュルームなど好きな具材を入れる。
放置しておいても焦げないので、お肉を焼きながらおいしくいただけます。

是非試してみてくださいね。

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