夏に美味しい【冷やし中華のレシピ13品】をご紹介します。
プロの絶品たれから、簡単にできて子供にも人気の具材アレンジまで実際に作って美味しかったものだけをまとめました。
ダイエット中におすすめのメニュー、レンジで簡単にできるレシピもあるので是非チェックしてみてくださいね。
くっつかないハムの切り方
冷やし中華の具材の定番、ハムの細切りがパラパラに手軽にほぐせる【くっつかないハムの切り方】です。
ハムの重ね方を工夫するだけで、ふんわり、パラっとほぐれるハムにすることが出来ます。
覚えておくと便利な方法ですよ。
レンジで簡単!錦糸卵の作り方
こちらも定番の具材の1つ、【錦糸卵を電子レンジで作る方法】です。
丁寧にフライパンで焼いた時とは違う仕上がりになりますが、家庭で楽しむなら十分だと思います。
卵1個で約2人分作ることができますよ。
仕上がりがきれい、基本の錦糸卵の作り方
こちらは基本のフライパンで焼く【錦糸卵の作り方】です。
私は玉子焼き器で焼くのが好きですが、丸いフライパンで焼いても大丈夫です。
ポイントは片栗粉を混ぜること。
片栗粉を混ぜるだけで初心者でもちぎれにくい仕上がりにすることが出来ます。
レシピ動画あり
レンジで麺を茹でる方法
鍋でたっぷりのお湯で沸かすのが定番ですが電子レンジと耐熱ボウルでもできる【レンジで簡単に麺を茹でる方法】です。
麺もちゃんとつるつる、ピカピカに仕上がり美味しいですよ。
1人分なら絶対こちらの方が簡単です。
冷やし中華用ごまだれ
中華のプロが考案された【冷やし中華用ごまだれ】です。
練りごまに調味料を足して混ぜるだけで簡単にできるごまだれで、粘度が高めなので麺にもしっかりと絡みとても美味しいですよ。
余ったらドレッシングにしてきゅうりなどにつけても美味しいです。
カニカマとツナトマトの冷やし中華
子供が喜ぶカニカマとツナの具材で作る【カニカマとツナトマトの冷やし中華】です。
つゆは市販のものでもいいですが、めんつゆベースでも簡単に作ることが出来ます。
卵も大きめの炒り卵にするので、錦糸卵よリ手軽に作れるメニューです。
トマトのカッペリーニ風冷やし中華
イタリアン風に楽しめる塩とオリーブオイルで食べる【トマトのカッペリーニ風冷やし中華】です。
シンプルな味付けと具材ですが絶品で、この味をしってから私自身はオリーブオイルと塩で食べる冷やし中華が一番好きです。
トマトもたっぷり食べられて、具材も少なくていいので具材をたくさん用意する冷やし中華は面倒!という方にもおすすめです。
カリカリベーコンとコーンの黒酢冷やし中華
子供にもおすすめな【カリカリベーコンとコーンの黒酢冷やし中華】です。
細かく切ってカリカリに炒めたベーコンとコーンを乗せるだけですが、彩りもきれいで子供受けもばっちり。
たれは黒酢ベースのたれですが酢っぱすぎず、酸味もまろやかでとても美味しいですよ。
野菜たっぷり!鶏ひき肉の黒ごまだれ冷やし中華
鶏ひき肉に黒ねりごまを合わせた濃厚なたれに、たっぷりのキャベツやニラも組み合わせた具沢山な【鶏ひき肉の黒ごまだれ冷やし中華】です。
黒練りごまを使ったごまだれはめちゃくちゃ美味しいのでかなりおすすめ。
試したことがない方は是非一度試してみてほしいです。
野菜もたっぷり食べられるので、ガッツリメニューが欲しい時にもおすすめです。
ささみとレモンだれの冷やし中華
しっとり仕上げたささみにカニカマ、ザーサイなどを具材に使い、レモン果汁ベースのさっぱりしたたれで食べる【ささみとレモンだれの冷やし中華】です。
子供たちにも大好評だったレシピで、レモンを使ったたれですが割と市販の定番のたれと同じ味付けで楽しめますよ。
冷蔵庫に余っているザーサイの使い切りにも便利です。
レシピ動画あり
よだれ鶏の冷やし中華
ピリ辛のたれで食べる大人の味【よだれ鶏の冷やし中華】です。
しっとり仕上がった鶏むね肉に花椒やラー油を入れたピリ辛のたれが最高によく合いますよ。
野菜もたっぷり食べられるレシピです。
ダイエット中でも!しらたき冷やし中華
ダイエット中にもおすすめな、中華麺の半分をしらたきにした【しらたき冷やし中華】です。
レシピではインスタントラーメンのしょうゆ味の調味料を使って作っていますが、好みのたれでも大丈夫です。
具材も好きなものでOK。
普通の麺にしらたきを混ぜて使うので、満足度も高く麺のカロリーと糖質をカットすることができます。
冷やしカルボナーラ
洋風なアレンジレシピ【冷やしカルボナーラ】です。
粉チーズと卵、ピーナッツ、バジル、オリーブオイルを混ぜたソースに冷やし中華の麺を絡めて作ります。
カリカリに焼いた鶏肉とトマトものせた豪華なメニューでものすっごく美味しいですよ。
いつもとはちょっと違う、おしゃれな冷やし中華を楽しみたい日にもおすすめです。
レシピ動画あり
以上【冷やし中華のレシピ13品】のご紹介でした。
是非作ってみてくださいね。