マツコの知らない世界のゆで卵の作り方。3つのコツで絶品に。

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TBS系列マツコの知らない世界で話題になった『ゆで卵の作り方』をご紹介します。
15年間毎日10個以上の卵を食べているという案内人の小林真作さんが教えてくれる、殻もするっと剥けるレシピです。

当サイト『LIFE.net【ライフドットネット】』では、実際に半熟と固ゆでの両方を作ってみたので、調理の工程とともにどんな感じに仕上がったかまとめてみました。

またとっても面白い、新鮮な生卵を使って香り付きにできる『フレイバーゆでたまご』の作り方もご紹介しています。

是非試してみてくださいね。

ゆで卵の作り方

ゆで卵は簡単でおいしいのでよく作るという方も多いと思いますが、意外と適当に作っている方も多いのではないでしょうか。
私も結構適当だったのですが、今回せっかく達人の方の作り方ということだったのでキッチリ時間も測り、細かいコツも守って作ってみました。

結果、とっても美味しくできたのでおすすめの方法ですよ。

材料

卵 Mサイズ
画鋲
お湯

メモ

まず、卵は新鮮なものではなく少し日にちがたったものを使うようにします。

また冷蔵庫から出してすぐのものではなく、常温に戻してから使ってください。
私は朝出しておいて、昼過ぎに作りました。

サイズはMサイズが一番美味しく仕上がります。
これはなぜかというと、Lサイズの場合はその分白身が多く水分も多いためだそうです。

使用する画鋲は消毒したものを使ってください。

作り方

1、まず初めに常温に出しておいた卵のおしりのところに画鋲で穴を開ける。

メモ

テレビで見ると結構簡単そうに見えたのですが、実際にやってみると少しコツというか力が要ります。
グっと力をこめると殻が割れないか心配になるのですが、心配になるくらいのギリギリな力加減で押し込むとブスッと刺さります。

なぜ穴を開けるのかという、先に穴を開けてガスを抜いておくことで、殻がむきやすくなるためです。
茹でるときに少し白身が出ましたが、殻をむくと気にならないくらいきれいにゆで上がっていたのでここは一思いにブスっと開けてください。

2、鍋にお湯を高さ18㎜まで注ぎ、沸騰してから卵を入れる。

3、最初の90秒はゆっくりと菜箸で混ぜながらゆでる。
こうすることで黄身が真ん中により、黄身と白身のバランスがきれいに仕上がります。

4、その後蓋をして、半熟の場合は合計6分半、固ゆでの場合は合計10分ゆでる。
火加減は中火で沸騰し続けるくらいで作ってみました。

ゆであがったらすぐにお湯を切り、水を流し入れ氷をたっぷりと入れて氷水で冷やす。

あとは殻をむけば完成です。
穴を開けた効果か、確かにするっとむきやすかったです。

ちなみに、殻を早くむく方法は色々ありますが、画鋲+さらにまな板などの上で少し力をかけながらゴロゴロ転がしてヒビを全体に入れるとさらにむきやすくなります。

ただしこの方法は半熟卵の場合は、白身が割れてしまう可能性があるので固ゆでにむいています。
たくさん作る場合は試してみてください。

茹で時間の目安

半熟の場合は6分半

固ゆでの場合は10分が目安です。

今回、せっかくなので両方作って比べてみました。
殻をむいた状態で、左側が固ゆで、右側が半熟です。

半熟のほうが全体的にやわらかく、ぷるっとしています。

これを半分に切ってみると、このように仕上がりました。
殻をむいた後倒した状態で放置していたので少し白身の形がゆがんでいますが、茹で初めのところで写真を撮ったりしていた割には黄身が中央に寄ったかな、と。

もう少しちゃんとぐるぐる回していたら、もっときれいに中央に寄ったかもしれませんね。
今度リベンジしてみようと思います。

固ゆでの10分。
固ゆでとは言いますが、中央の部分は完全にぱさぱさではなくしっとり感の強い固ゆでです。
半熟派の私でもかなりおいしいと思いました。

こちらが半熟の6分半。
かなりしずる感たっぷりなとろとろの黄身がしたたる半熟です。

半熟派の私としては最高の仕上がりになりました。
めちゃおいしいです。

ただ茹で時間は使うお鍋やコンロの火力によっても変わってくるかなぁと思ったので、まずこの時間で各ご家庭で試してみて、その上に微調整するとより好みの感じに仕上がると思います。

作り方としては簡単なので、本当におすすめですよ。

フレイバーゆでたまごの作り方

もう1つ、茹で卵の変わり種アイディアとして紹介されたのが『フレイバーゆでたまご』です。

その名の通り香りをつけた卵なのですが、新鮮な卵が手に入れば簡単に作ることができます。

例えば
・紅茶
・コーヒー
・鰹節

などお好みのフレイバーをタッパーに敷き詰めてそこに新鮮な卵を並べて密閉します。
3日間置いておくと香りが付くのでゆで卵などにしてください。

卵は3日以内の新鮮なものの場合、卵の表面に開いた細かい穴から炭酸ガスが出ています。
この時、周りのにおいを吸収する性質があるのでそれを逆手にとって美味しい香りをつけることができるというわけですね。

面白いですよね。

マツコさんいわく、鰹節が美味しいということでした。
確かに鰹節とは相性がいいでしょうね。

コーヒーなどは未知の世界ですが一度試してみたいと思います。

美味しい卵の品種

最後に固さ別におすすめの卵の種類(品種)も番組に登場したのでご紹介しますね。

ネットでお取り寄せ可能なものもあります。

固ゆでがおいしい三日たまご

三日たまご』は愛知県産のもので、黄身が大きく甘みがあるため濃厚さが格別な卵です。
固ゆでにしても臭みがほとんどないのが特徴です。

なので固ゆでにむいているんですね。
愛知県の株式会社ミズナミさんというところが販売されています。
ホームページがあったので載せておきますね。

三日たまご 株式会社ミズナミ

半熟がおいしいアローカナの卵

アローカナというのは南米チリ産の鶏のことです。

半熟卵に合う卵として紹介されました。

1パック10個入りで700円程度の高級卵です。
放し飼いで育てられているので、黄身のうまみが濃厚なのが特徴です。

番組に登場した卵料理がおいしいお店

ウフマヨ

フランス料理の前菜の1つ『ウフマヨ』も登場しました。

ウフマヨとはゆで卵の上に様々なものを混ぜたマヨネーズソースをかけたレシピです。

ペタンクさんでは卵黄にアンチョビ、マスタードなどを加えた自家製マヨネーズを半熟卵にかけて作られています。

家庭でも真似しやすいメニューではないでしょうか。

スコッチエッグ

スコッチエッグ』はイギリスの伝統料理の1つで、茹で卵の周りにひき肉をまとわせ、パン粉をつけて揚げたおかずです。

美味しくて豪華なメニューですよね。

番組ではRADCRAFTさんの芸術的なスコッチエッグが登場しました。

レシピもご紹介しているので、手作りしてみたい方は試してみてください。

たまごサンド

タマゴサンドも最高の組み合わせですよね。

番組では『Egg Baby cafe』さんのサンドイッチが紹介されました。

1食あたり4個の茹で卵が使われている豪華なサンドイッチです。

タルタルソース+半熟の茹で卵ははさんであるので卵好きにはたまらないサンドイッチではないでしょうか。

玉ひでさんの煮卵

今までで一番美味しかった煮卵として鶏料理専門店の玉ひでさんが紹介されました。

親子丼が有名なお店ですが、煮卵もコース料理の中で楽しむことができます。

烏骨鶏の煮卵で、しょうゆやみりんなどの秘伝のたれに3日間漬け込んで作られています。

玉ひで ホームページ

以上、マツコの知らない世界で話題になった茹で卵の作り方と美味しい卵の品種・お店のご紹介でした。

個人的には今回のレシピは永久保存版かなと。
是非ご家庭で活用してみてくださいね。

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