TBS系列マツコの知らない世界「シャボン玉の世界」で放送された「シャボン玉液のレシピ&テクニック」と「食べられるシャボン玉」についてまとめてみました!
秘伝の配合だというシャボン玉液の作り方と、簡単に楽しく遊べるテクニック、好きな味のジュースなどと混ぜることでおいしい味のついた食べられるシャボン玉を作ることができるという今話題のシャボン玉についてご紹介します。
目次
食べられるシャボン玉 Bubble Lick Edible Bubbles
身体に有害な物質を除き、お好みのジュースなどと混ぜることでおいしい食べられるシャボン玉になります。
例えばコーラ味、カルピス、オレンジジュースなど。
絶対盛り上がることまちがいなしですね。
ただし、濃度の濃い飲み物や乳製品は上手にシャボン玉にならないことがあるそうです。
多分これかな?というのがAmazonにあったのでリンクを貼っておきますね。
Lick-A-Bubble 味付きのシャボン玉 4 Pack 26566
シャボン玉液の配合レシピ
2時間できる、家庭でも簡単にできて美しく割れにくいシャボン玉液として紹介されたレシピがこちらです!
1、浄水器の水1リットルを鍋に入れ60度に加熱する。
2、粉ゼラチン5gを加え約20分かき混ぜる。
液にとろみがつきます。
3、液体せっけん280~300mlを入れる。
4、ガムシロップ1個を入れる。
割れにくくなります。
5、炭酸水30mlを入れる。
液がよく混ざり合うようになります。
6、ラム酒10mlを入れる。
シャボン玉ができたときに美しい色になります。
小さいお子さんがいる場合な抜きで作ってください。
7、1時間放置して寝かせ冷ます。
完成です。
テクニック&遊び方
素手で連射
手首上までしっかり濡らし、指でわっかを作って液につけて口で吹きます。
両手で指の先をくっつけて拭くとたくさん出来上がったり、大きなわっかにしても大きなシャボン玉を作ることができます。
うちわの骨組みで
うちわの骨組みで作るとたくさん一気に作ることができます。
サンダルの鼻緒のところで
サンダルの鼻緒の部分でもつくることができるそうです!
面白いですね。
まとめ
シャボン玉は最近子供とも一緒にやる機会が多いので大好きですが、改めて楽しいものだなと思いました。
かなり面白そうなものもたくさんあったので、是非まねして遊んでみたいと思います。
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