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乳酸キャベツのレシピ&千切りキャベツの作り方&健康効果も大公開!

2017/04/27

キャベツ
3月22日のNHKあさイチでは「キャベツ」が特集されました!
番組に登場した乳酸キャベツの作り方・お店のようなおいしい千切りキャベツの切り方・キャベツの健康効果などをご紹介します♪

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春キャベツと冬キャベツの違いとは?

実は春キャベツと冬キャベツはそもそも品種が違うってご存知でしたか?

冬キャベツは葉がぎゅっと詰まっていて調理用に向いるのに対し、生食には春キャベツが向いています。
またそれ以外にも「夏秋キャベツ」という品種もあり、日本では大きくこの3つの品種が季節ごとに分けられて栽培されています。

詳しく違いを見てみると・・

春キャベツ(新キャベツ)4~6月に出回る。
みずみずしく食感がやわらかい。
夏秋キャベツ(高原キャベツ)7~10月に出回る。
基本的には冬キャベツと同じ品種だが葉がやわらかいのが特徴。高原冷涼の地域でその気候を生かして生産される。
冬キャベツ(ひねキャベツ)11~3月に出回る。
葉が固めで荷崩れしにくいので、ロールキャベツなど火を通す料理に最適。加熱されると甘みも出る。

と、品種によって特徴やスーパーに出回る時期が異なります。
知識として知っておくと、「今の時期はあのキャベツだから、こういう料理にむいているな~」というのがわかっていいですね。

ちょうどは冬であればお鍋などによく使いますし、温かくなってきた春ならサラダやサンドイッチの具材などにして使う機会も増えるので季節の理に適った品種が出回っているというのは料理をする側としてはありがたいことですね。

美肌効果&低カロリーでダイエットにも最適な食材

さらにキャベツはビタミンCが豊富なため美肌効果も高い野菜の1つです。
特にビタミンCは外側の葉に一番多く含まれていて、次に芯、中の葉の順に多く含まれています。

そのため捨ててしまいがちな外側の葉や芯も美肌のためには積極的に食べたい部分です。

ちなみにキャベツのカロリーは100gあたりたった23kcalほどしかありません。
※100gというと、外側の葉1枚+1/2枚ほどの量です。
キャベツのカロリー 簡単!栄養andカロリー計算に詳しく載っています。

そのため食事の一番初めにサラダとしてたくさん食べたり、小腹がすいたときのおやつなどにしてもそう摂取カロリーをぐっと抑えることが出来ます。
食感をしっかり残せば噛みごたえもあるので、満腹感も得られやすいのが嬉しいポイントです。

ふんわり千切りキャベツの作り方

ふんわりしたお店の千切りキャベツっておいしいですよね!
今回はトンカツ屋さん直伝の千切りキャベツの作り方が紹介されました♪
作り方は・・・

1、一玉を半分に切る。
芯のある部分とない部分に切り分ける。

2、さらに半分にし、芯を取り除く。

3、やわらかい部分は長く、固い部分は短く千切りにする。
切った後混ぜるとおいしい食感になります!
葉脈に対し繊維を断ち切るように垂直に切るのがポイントです。

4、切った後氷水に浸すとよりシャキシャキになる。
※氷水につけるとビタミンCは8%ほど減ってしまいますが、長く浸けても減少率はそれほど変わらないので3分以上浸すのがおすすめです!

切り方を変えるだけで美味しい食感になるので、是非やってみてくださいね♪

☆専用ピーラーを使う方法もおすすめです!

切った後のキャベツの保存方法

続いては切った後のキャベツの保存方法です。

ポイントは、芯の成長を抑えること!
そのままだと成長し、栄養が芯に行ってしまうため芯の成長を抑えると長くおいしい状態を保つことが出来ます。

1番おすすめなのは「芯をくりぬく」という方法です。
芯を取り除くことで葉の栄養が使われることなく、みずみずしい葉を保つことが出来るんです。

具体的には芯を抜き、キャベツをポリ袋に入れ、チルド室に入れておくのがおすすめです。

中に濡れティッシュなどを詰めておく方法もありますが、雑菌が繁殖してしまうかもしれないので、何も詰めなくても大丈夫なんだそうです。
是非覚えておきたいですね!

乳酸キャベツの作り方

続いては「塩レモン」で有名な料理研究家の井澤由美子さんが教えてくれるキャベツを発酵させた一品「乳酸キャベツ」の作り方です。

乳酸キャベツとは、キャベツの持っている乳酸菌を発酵させた自家製のお漬物です。
発酵させることで栄養価やうまみ成分がアップするので大量のキャベツの消費にもおすすめです。

材料

キャベツ 1玉
塩 小さじ2×2
砂糖 小さじ1/2

作り方

1、キャベツをみじん切りにする。
細かく切れば切る程よい!

2、保存袋に半分入れ、小さじ2の塩を加える。
残りのキャベツを入れ、塩小さじ2、砂糖小さじ1/2を加える。
全体がしんなりするまでよくなじませる。

3、水を入れたペットボトルなどの重石を乗せ、3~6日間ほど常温でおく。
☆発酵し泡が出てきます。

4、泡が出てきたら熱湯消毒した密閉容器に移し換える。
☆冷蔵庫で1カ月ほど保存可能です。

乳酸キャベツの栄養価がすごい!

乳酸キャベツにすると、うまみ成分のグルタミン酸がなんと6.5倍にもなることがわかっています。
発酵食品なので体にもとてもいいのが嬉しいですね。

糠漬けのように手もかからないので楽に作ることが出来ます。

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乳酸キャベツのアレンジ方法

もちろんそのままサラダや付け合わせにして食べるのもいいですが、色々な料理にもアレンジして使うことが出来ます。

例えば・・
・オープンサンドの具材に
・ハンバーグのつなぎに入れる
・味噌汁の具にそのまま入れる

などなど。
うまみ成分が豊富なので、料理に加えてもおいしいんですね。

その他のアレンジレシピ

☆ナイナイアンサーでも紹介されました!

春キャベツおすすめレシピ

レシピ本も出ているので、気になる方はチェックしてみてください♪

キャベツが熱冷ましの保冷剤代わりに!?

実は熱があるときや痛みがある箇所にキャベツを貼る、と炎症の熱や痛みをキャベツがとってくれる効果があります。
授乳中の乳腺炎になった時に胸に貼ったり、熱が出た時おでこに貼ったりすることにも活用できる野菜なんです!

これは・・・
・水分が多いため熱を吸収する
・まるみが頭や胸にフィットする
・表面に毛がない

というキャベツの特性が効果を発揮するためです。

子供が急に熱を出したとき、家に氷枕や冷えピタがなく買いに行けないよう場時にもいいですね!

キャベツのがん予防効果!

さらにキャベツにはがん細胞の抑制効果があり、発症を予防する効果もあるんです。

キャベツなどのアブラナ科の野菜に含まれる「イソチオシアネート」という成分がガン抑制効果があることがわかっています。
この「イソチオシアネート」という成分は、ブロッコリーやわさびにも含まれています。

すりつぶしたり、よく噛んだりするとよく効果が発揮されるため、食べる際にはよく噛むことが大切です。
1日100gのキャベツが目安と言うことなので、乳酸菌キャベツにしたりカサを減らして食べてもいいですね♪

まとめ

キャベツが体にいいというのは知っていましたが、ガン抑制効果もあるなんて初めて知りました。

また乳酸キャベツはお手軽に作ることが出来て、「菌活」にもいいですね(*´ω`)
発酵食品は積極的に摂ることで腸内フローラを整えることが出来ますし、生で食べるよりもかさが減るのでたっぷり食べることが出来るのもうれしいポイントです。

自家製の発酵食品って自分で育てる楽しみ的な部分もあるんですよね。
早速作ってみたいと思います!

その他のおすすめキャベツレシピ

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