2月20日のマツコの知らない世界「親子丼の世界」で放送された絶品親子丼のお店をご紹介します!
全国各地の名店や老舗、チェーン店、コンビニのものなど一度は食べてみたいおいしい親子丼が盛りだくさんです。
目次
大手チェーン
なか卯
1969年創業、全国461店舗を展開しているチェーン店です。
2017年7月から値段据え置きで鶏肉の量がアップしたそうです!
親子丼並は490円です。
丸亀製麺
全国に787店舗展開しているうどんチェーン店です。
注文したら目の前で作ってくれる親子丼は390円です。
なか卯とは全く違う味なので、食べ比べてみるのもいいですね。
コンビニ
セブンイレブン
セブンイレブンは特製親子丼450円です。
具とごはんが別に分けられて入っています。
ファミリーマート
ファミマの商品は、だしが決め手!ふんわり玉子の親子丼430円です。
だしの味がきいた親子丼になっています。
コンビニによっても味が違うので、これも食べ比べてみると面白そうですね!
老舗店 玉ひで
鳥料理専門店として1760年に創業した日本橋人形町にあるお店です。
親子丼の元祖として知られているお店でもあります。
親子丼は1500円、東京軍鶏の胸肉ともも肉の2種類をしょうゆベースで味付けしています。
さらに今次男の方が海外の方でも食べやすいようにと考案された「昆布だし親子丼」1380円という新メニューもあるそうです。
こちらは玉ひでさんのマークをイメージして盛り付けられた親子丼です。
トッピングのトマトやチーズ、お茶漬け風に楽しめる薬味などもついてきます。
こちらもおいしそうでした!
進化系親子丼
炭焼笑店陽(大阪)大和肉鶏トロふわ親子丼
卵白2個分を泡立てて、メレンゲ状にした進化系親子丼です。
お値段は880円、大阪で展開している居酒屋のお店です。
とん唐てん 白い親子丼かまくら
静岡にあるお店で、白い親子どん「かまくら」は1728円です。
季節で親子丼のメニューを変えられているお店だそうで、「かまくら」は冬限定のメニューです。
湯葉、白身、軍鶏だしを混ぜた白い餡が特徴です。
薬味とだしをかけ、味の変化も楽しむことができます。
フレンチシェフが作る親子丼 Restaurant La Fins
東京都心橋にあるお店で、フレンチシェフが作る親子丼を食べることができます。
黒トリュフが乗っていて、22000円のコースの中で食べることができます。
火を通し、味をしみこませた卵黄と、卵白のシートでピラフを包んでいます。
最後にかき混ぜて食べると親子丼になるそうです!
高級な洋風親子丼、是非食べてみたいですね。
全国丼連盟推奨の蓋の取り方
全国丼連盟が推奨しているどんぶりの蓋の開け方があるそうで、
「左手を添えてのの字を書くように開け、蓋に垂れている水を丼の横で切る」
というものです。
マツコさんは同意しかねていました笑
まとめ
お店で食べる親子丼ってとろとろで本当においしいですよね。
気になるお店があれば是非行ってみてくださいね!