男子ごはんのたこ焼き器アヒージョのレシピ。おすすめの具材も紹介！

テレビ東京系列、男子ごはんで話題になった『たこ焼き器で作るアヒージョの作り方』をご紹介します。

ホットプレートのたこ焼き器で作ることで、色々な具材や味の組み合わせを楽しめるホームパーティーにもおすすめのレシピです。
海老やタコ、鶏肉を使ったイタリアンの味付けや和風のアヒージョも作れますよ。

美味しいので是非作ってみてくださいね。

たこ焼き器アヒージョ

和風と洋風それぞれの食材を加えて違った味を2種類楽しむことが出来るアヒージョです。

材料　2～3人分

茹でタコ　150g
むきエビ　150g
鶏もも肉　350g（1枚）
キャベツ　3～4枚
レタス　4～5枚
大葉　20枚
バジル　1パック
トマト　小2個（ミニトマトでもOK)
にんにく（みじん切り）3かけ
しょうが（みじん切り）　3かけ
オリーブオイル・塩・黒こしょう・トーストしたバゲット　適量

今回使用しているたこ焼き器はこちらのブルーノホットプレートのたこ焼きプレートです。
我が家はネイビーを使っています。
BRUNO コンパクトホットプレート レッド BOE021-RD

作り方

1、鶏肉は小さめに一口大に切って塩（小さじ1/3）、黒こしょうをふる。

タコは1㎝角に切る。
むきエビは背ワタを取り除いて1㎝幅に切る。

キャベツ、レタスは千切りにする。

にんにく、生姜、バジル、大葉はみじん切りにする。
トマトは5㎜角に切る。

それぞれの具材を分けて器などに入れておく。

2、たこ焼きプレートの1個分に、鶏肉、タコ、海老を分けて入れる。

そこに香味野菜や野菜を種類別に分けて入れていきます。

鶏肉の洋風にはバジル、にんにく、レタス、塩を入れる。
鶏肉の和風にはしょうが、大葉、キャベツ、塩を入れる。

3、タコと海老の洋風にはトマト、バジル、にんにく、塩を入れる。
和風にはしょうが、大葉、キャベツ、塩を入れる。

具材を入れたら火にかける。

4、2と3の全体にオリーブオイルを1/3～1/4深さまで加える。
注ぎ口付きの容器などで注ぐと入れやすいです。

5、混ぜながら加熱し、火が通ったら出来上がりです。
油がはねるので、火加減を調節しながら加熱してください。

食べる際はスプーンですくって取り出します。
バゲットに乗せながら食べるのもおすすめです。

こちらが鶏肉のアヒージョ。
お肉が好きな方におすすめ。

こちらがタコ。
食感がよく美味しいです。

こちらが海老です。
ぷりっぷり食感が楽しめます。

このレシピの感想

最後にこのレシピの感想をご紹介しますね。

にんにくや生姜が辛いかな？と心配でしたら子供たちも美味しく食べていました。

たこ焼きプレート1個分がちょうど一口分で色々な味が楽しめて楽しいです。

LIFE.net

家族で好みが分かれる場合も、これなら自分の好きな具材の組み合わせて作れるのでみんなが楽しく食べられるメニューだなと思いました。

熱々の出来立てを楽しめるのでとてもおいしいですよ。

大人の方は完全におつまみなので、是非飲みながらどうぞ！
最高ですよ～

ちなみにおすすめの具材はダントツでトマト（ミニトマト）です！
ものすっごくよく合います。
是非トマトは欠かさずに入れてほしいです。

ブルーノのホットプレートはデザインがおしゃれで、蓋つきなので蓋が必要な料理も作れるのでおすすめです。
BRUNO コンパクトホットプレート レッド BOE021-RD

以上『たこ焼き器で作るアヒージョの作り方』のご紹介でした。
是非作ってみてくださいね。

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