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ガッテン骨ホルモンで血糖値が下がる!かかと落としのやり方と効果を大公開!

2017/02/22

骨ホルモンとは

2月15日のNHKためしてガッテンで放送された「骨ホルモン(オステオカルシン)」についてまとめてみました!
様々な臓器に効く骨ホルモンですが、糖尿病の原因でもある血糖値の高さにも関係しているホルモンなんです。
骨に刺激を与えることで、血糖値を下げる効果もあることがわかりました。
簡単に出来る骨ホルモンを増やす方法「かかと落とし」のやり方もご紹介します!

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骨は膵臓とつながっている!

骨と言えば体を形作る大切な臓器の1つですが、体を構成する以外に何か役割があるかと聞かれるとピンと来る人は少ないのではないでしょうか。

実は骨は「膵臓」とつながっている臓器でもあるんです。

膵臓と言えば糖尿病にかかわる血糖値に関係している臓器です。
血糖値を下げるためのインスリンを出してくれるのがこの膵臓ですよね。

骨はつるっとしているわけではなく、血管が通っていて中には骨髄があります。
人間をはじめとして脊椎動物は骨の周りが硬い部分でおおわれていて、中は血管や髄液が詰まっています。
実は多くの細胞で出来ている部分だったんですね。

骨ホルモンとは?

また骨には「オステオカルシン」という成分があります。
ある実験で糖尿病のマウスにこのオステオカルシンを注射したところ、糖尿病が治ってしまったそうです!
膵臓を元気にし、血糖値を正常にする効果が発見できたんです。

これはかなりすごいことですね!!

この「オステオカルシン」は日本語でいうと「骨ホルモン」、臓器の働きを活性化させる働きがあります。

例えば・・

脳・・・神経細胞の結合を維持させて、記憶や認知機能を改善させる効果があります。
肝臓・・・幹細胞の代謝を向上させて、肝機能を向上させると考えられています。
心臓・・・動脈硬化を防ぐと考えられています。
腸・・・糖の栄養吸収を促進してくれます。
精巣・・・男性ホルモンを増やしてくれると考えられています。
皮膚・・・骨芽細胞が作るコラーゲンは皮膚細胞と同じ種類なのでしわの数と相関が高いというデータがあるそうです。
腎臓・・・骨が作る「FGF23」というホルモンが血液をきれいにしてくれる腎機能を向上させてくれます。

わかっているだけでもこんなにもたくさんの臓器に効くことがわかっているそうです。

病気に対する治療が第一ですが、骨を元気にすることで副次的な効果が得られる、という考え方だそうです。
骨を強く、大切にするということはとても大事なことだったんですね。

オステオカルシンの数値と血糖値の高さは関係している!?

どういう方がオステオカルシンの濃度が低いのかというと、血糖値が高い人ということがわかったんです。
血糖値はHbA1cという値で示されますが、5.5以下が望ましいといわれています。

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80人中の平均は4.3です。
中でもオステオカルシンの濃度が低かった人は、血糖値も高めだったことがわかりました。

ちなみにオステオカルシンの数値と骨密度は関係あるわけではないそうです。
現在血中オステオカルシン濃度の検査は甲状腺・副甲状腺異常の疑いがある場合にしか検査ができないそうです。

でも血糖値が高い方は調べてみたいですよね。
私も血糖値でひっかかったことがあるので、調べてみたいです・・・!

骨ホルモンを増やす方法

ですが骨ホルモン(オステオカルシン)を簡単に増やす方法があるんです。

それが「かかと落とし」です!
立った状態でゆっくり大きく伸びあがり、かかとをぐっと上げ、一気にストンとおろす運動を1日30回以上行います。
一気にやる必要はなく、1日の間で何回かに分けて行えば大丈夫です。

振動などの刺激が骨に伝わると骨の細胞ネットワークが活性化して、骨ホルモンが分泌させるんだそうです。

番組でも一週間血糖値が高めでオステオカルシンの値が低めだった方に試してもらったところ、オステオカルシンの値が上がり、HbA1cの値も下がった方がほとんどでした。

高齢の方などは手をテーブルについて行っても大丈夫です。

歯磨きをしている間などによさそうですね。
早速やってみたいと思います!

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