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水島シェフの煮魚のコツとレシピ。湯煎すると味が染みてふっくら仕上がる。

更新日:

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テレビ番組の林修の今でしょ講座や、にじいろジーンでも話題になった低温調理で有名な、水島シェフが考案された『煮魚の作り方』をご紹介します。
味がしっかりと染み込み、魚の身もふっくらと仕上がるレシピです。

味がよくしみこんだおいしい煮魚のレシピ

このレシピだと煮魚は味がよくしみこみ、魚の身がふっくらと仕上がります。

フリーザーバッグで下準備

1、フリーザーバッグに、魚の切り身と冷ました煮切りを入れる。
2、密封したら下準備完了です。

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入れることによって、食材全体が煮汁と接し、味が均等にしみこみます。

加熱方法

ポイントは湯煎で加熱することです。

1、フリーザーバックに入れたまま水と鍋に入れ、水の状態から徐々に温度を上げ、70度になったら身を裏返して10分待つ。

魚のタンパク質は急に加熱されると身が収縮してしまうので、ゆっくりと加熱することによって型崩れしないでふっくらと仕上げることができるんです。
これだけで味がしっかりしみこんでいるのにパサパサしないおいしい煮魚を作ることができます。

是非試してみてくださいね。

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