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ガッテン!寝るだけ脈落としのやり方。脈拍を下げて突然死のリスクを下げよう。

寝るだけ脈落としのやり方

1月9日のNHKガッテン!で放送された突然死のリスクを下げる効果が期待できる、安静時の脈拍を下げる方法として実際に海外の医療機関で行われている「寝るだけ脈落としのやり方」や自分のストレスの度合いなどがわかる安静時の脈の測り方をご紹介します。
ヨガの呼吸を取り入れた、寝転がって簡単にできる方法です。

寝る前に行うことで、無理なく脈を下げることができますよ。
是非試してみてくださいね。

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安静時の脈が高いと突然死のリスクが上がる

私たちの寿命を決める要因には何があると思いますか?
実はなくてはならない「脈拍」が、その要因の1つとなっていることがわかっています。

それがわかったのは日本で行われていた血圧を測定する研究です。

日ごろ血圧などを測定している人でなければ、なかなか自分の脈拍を知るという機会は意識しないとないですよね。

脈拍は私たちの命のサインであるだけではなく、健康を測ることができる数値でもあります。
関係してくるのが「突然死のリスク」で、

脈拍(数/分) 61~64 の場合をリスク1.0倍とすると、
65~69 1.63倍
70~73 2.54倍
74~ 2.61倍

というデータが出ています。

脈拍が数値で5上昇すると、突然死のリスクは17%も上昇してしまいます。
この数値はいつ測ってもいいものではなく、安静時の脈拍で調べる必要があります。

では安静時の脈拍とはいつのことなのか、測り方もあわせてご紹介しますね。

安静時の脈とは?

安静時の脈拍とは朝起きた時の脈拍です。
この数値が寿命と関係しているんですね。

この時の数値が高いとよくありません。

私たちの脈はアドレナリンというホルモンが高い、低いといった状態を決めています。

安静時にも高いということは、アドレナリン濃度が高くなっているということです。
アドレナリンは副腎と言う臓器から出ており、心臓の動きを速める働きを持っています。

それの何がよくないのかというと、脈が速い状態が続くと心臓から炎症物質が出てしまい、抵抗力を下げ感染症につながったり、がんにつながるともいわれています。
出なくてもいい時に出てしまうのが問題なんですね。

ちなみに朝の脈拍を上げるリスクには
・タバコ
・お酒
・ストレス
・運動不足
・睡眠不足
・疲労

などが挙げられます。

自分の安静時の脈の測り方

自分の状態を知るには正しい測り方が大切です。
専門医の先生が教えてくれる方法をご紹介します。

1、朝起きて1時間以内に行う。

2、トイレは済ませる。

3、朝食をとる前に測る。

4、座って姿勢よく、手は心臓の高さにする。

この4つのポイントが大切になります。

測る際はこのような血圧計があると手軽に測ることができます。
タニタ 手首式血圧計 ホワイト BP-212-WH

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是非試してみてくださいね。

脈を落とす方法、寝るだけ脈落としのやり方

もしも脈が高かった場合、できることなら下げたいですよね。
そこでおすすめなのが、実際にスウェーデン国立カロエインスカ研究所で発見され、様々な医療機関行われている、ヨガの呼吸法を取り入れた「寝るだけ脈落とし」という方法です。

実は寝転ぶだけで、体がリラックスでき、脈を無理なく下げることできます。
この方法は、脈がどんどん上がってしまう心臓病の患者さんでも行うことで平均して3以上下がったというデータも出ています。
(平均64から行うと61にまでダウン)

最大のポイントは呼吸です。
スウェーデンでは「メディ・ヨガ」(医療ヨガ)と呼ばれている方法です。
詳しいやり方をご説明しますね。

1、床に寝転び、目は閉じて手をおなかの上に置く。

2、鼻から8秒かけてゆっくりと息を吸いこむ。

吸うときには入ってくる空気を意識して行ってください。
おなかから胸、肩に空気をいっぱいに取り込むというように意識します。
特に息を吸うときには胸で大きな花が開くイメージを持つのがおすすめです。

3、息を1秒止める。

4、口をすぼめて、8秒かけて風船がしぼむのをイメージしながらゆっくりと長く吐く。

一番いいのは寝る前に行うことです。
毎日の習慣にしたいですね。

お風呂につかることも大切

その他にも入浴の際、湯船にお湯を張りお湯につかるだけでもシャワーだけに比べて脈が平均で約9下がったというデータが出ています。
是非試してみてくださいね。

まとめ

自分の安静時の脈は測ったことはなかったので試してみたいと思いました。
上がりやすい人の特徴に当てはまる項目がある方は一度チェックしてみてくださいね。

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