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発酵あんこのレシピと効果。主治医が見つかる診療所で話題の小豆麹。

2019/02/01

発酵あんこのレシピと効果

1月31日の主治医が見つかる診療所で放送された「発酵あんこの作り方と健康効果」をご紹介します☆
発酵あんことは小豆と米麹を合わせて発酵させた小豆麹のことで、炊飯器を使って簡単に作ることができます。
砂糖を使っていないのに自然な甘みがあり、便秘解消やダイエットにもおすすめです。

是非作ってみてくださいね。

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発酵あんことは?

発酵あんこのレシピと効果

発酵あんこ」とは砂糖不使用で小豆と米麹のみを使って作る自然な甘みの付いたあんこのことです。

小豆をゆでるところから作りますが、発酵は炊飯器を使ってできるのでヨーグルトメーカーなどがなくてもご家庭で作ることが可能です。

調理時間8時間半
費用目安950円
カロリー全量 1268kcal
糖質量全量 197.6g

栄養と期待できる効果

この発酵あんこには、健康や美容に嬉しい様々な効果があります。

主な期待できる効果としてはこのようなものが挙げられます。

・便秘解消効果
・それに伴うダイエット効果
・利尿作用
・血液をサラサラに
・二日酔い予防に
・糖質の代謝を促進し、疲労回復に
・高血圧予防
・美肌効果

これだけの美容、健康効果が期待できます。
それぞれ栄養素別に、詳しくご紹介しますね。

小豆サポニン

まず小豆には外皮に小豆サポニンと呼ばれる成分があり、利尿効果があります。
このサポニンには血液をサラサラにする効果と、二日酔いの解毒作用もあります。
お酒を飲み過ぎた日にもおすすめなんです。

食物繊維

食物繊維も豊富で乾燥の状態で100gあたり17.8g含まれています。

食物繊維の1日の摂取目安量が男性で20g、女性では18gなので50g食べるだけでも1日の目標の半量を摂取することができますよね。

善玉菌

米麹は発酵食品なので、善玉菌が含まれています。
そのため腸内環境を整え、さらに善玉菌自体も取り込むことが可能です。

食物繊維とあわせて、便秘解消効果などに期待ができます。

ビタミンB1

小豆にはビタミンB1が豊富で糖質の代謝を促進し、疲労回復効果も期待できます。
米麹は原料がお米なので糖質が高いのがある意味でメリットですが、小豆の持つビタミンB1がその糖質の代謝を促進してくれるためとてもいい組み合わせなんです。

このように様々な栄養を含む食材ですが、スーパーなどでは見かけませんよね。
ご家庭でも作ることができるので、作り方をご紹介します☆

鉄分

さらに小豆には冷え性や貧血を改善する鉄分も豊富で、ほうれん草の2.7倍の量が含まれています。

ポリフェノール

抗酸化作用が高いポリフェノールが豊富なので、しわやしみを防いでくれる効果も期待できます。
身体の老化を引き起こす酸化も防いでくれるので、アンチエイジングにも最適です。

発酵あんこの作り方

材料

発酵あんこのレシピ・作り方

小豆(乾燥) 200g
米麹 200g
水 4カップ(720ml)
60度のお湯 2カップ(360ml)
塩 小さじ1/2

番組では小豆は鍋で炊き、発酵の際水は足していませんでしたがいつも我が家で作っている分量でご紹介しています。
鍋ではなく、小豆も炊飯器で簡単に炊ける方法です。

今回はこのような乾燥タイプの米麹を使っています。
白雪印 こうじ(乾燥) (800g(200g×4個))

作り方

発酵あんこのレシピ・作り方

1、小豆はさっと水洗いする。

発酵あんこのレシピ・作り方

小豆のあく抜きをする。
水洗いをした小豆と3倍の量の水を鍋に入れ、火にかける。
沸騰したら5分弱火で煮て火を止め、ざるにあげる。

発酵あんこのレシピ・作り方

2、炊飯器にあく抜きをした小豆、水4カップ、塩を加えて玄米モードで炊飯する。
炊き上がったら固さを見て、しっかり柔らかくなっていたら大丈夫です。
ここで固さが残ってしまうと甘く炊き上がらないので注意してください。

また固い場合はもう一度炊飯します。
圧力鍋がある場合は圧力鍋で炊いても大丈夫です。

普通のお鍋で炊く場合は小豆100gに対して水300mlを加えて弱火で1時間煮込みます。
お好みの調理器具で炊いてください。
個人的にはほったらかしにできる炊飯器がおすすめです。

発酵あんこのレシピ

炊き上がったものがこちらになります。
指で押してみて、弱い力でもしっかりと粒がつぶれる程度が目標です。

発酵あんこのレシピ

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これくらいが目安です。

発酵あんこのレシピ

3、炊き上がったあんこの温度を確認し、55~60度程度になっていたら米麹を手でほぐしながら加え、ざっと混ぜる。
※55~60度が発酵に適した温度になります。

発酵あんこのレシピ

60度のお湯をひたひたになるくらいの量加えて混ぜ、上に濡れふきんをかぶせる。
※主治医が見つかる診療所では水を加えずに発酵させていました。
水を加えて発酵させる方法しか試したことがないので、また試してみて追記したいと思います!
水を加えて発酵させても仕上がりは水っぽくはならないので安心してください。

4、保温モードにして、2~3時間に一度混ぜながら8時間かけて発酵させる。
途中で水分が足りなくなったら適宜60度のお湯を足してください。
また、ふきんが途中で乾いたら再度濡らしてかけてあげてください。

米麹の発酵は甘酒と同じで55~60度に保つことが大切です。
それ以上でもそれ以下でも美味しく発酵しなくなってしまうことがあるので、できれば2~3時間おきにチェックする際に温度計で測ってあげるといいと思います。

発酵あんこのレシピと効果

5、出来上がったらさっくりと混ぜ、保存容器に移して完成です。
出来立ても温かくて、ぜんざいやおしるこ風に楽しめておいしいですよ。

水加減を調節したい場合は、冷蔵庫で一晩寝かせるだけでもしっとりとあんこ風になりますし、もっと水分を抜きたい場合は鍋で練り上げて仕上げる方法もあります。

私はいつも練り上げまではしていないのですが、お好みで加減してください。
つぶあんが好きな方はそのままで楽しめますし、こしあんが好きな方はブレンダーでつぶしてなめらかにするとこしあん風に楽しめます。

発酵はヨーグルトメーカーをお持ちの方はヨーグルトメーカーを使うと簡単です。
ない方の場合は炊飯器で試してみてください。

おすすめアレンジ

・アイスバーの容器に入れて凍らせると小豆バーに
・お餅を入れてぜんざい風に
・食パンに乗せて小豆トーストに

などなど。
そのままでも十分おいしいですよ。

まとめ

自然な甘みがあるので、お子さんでも食べやすい味が特徴です。
おやつや朝食など色々な活用法ができます。

私は朝ご飯に食べるのがお気に入りです。

是非作ってみてくださいね。

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